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2024/04/25

国政への再進出は絶望的?

選挙妨害がひどいということで話題になっている東京15区の衆院補欠選挙ですが、マスコミも相変わらずいい加減ですよね。(ネットに出ていた動画を見ましたが、確かにひどい選挙妨害ですね)

 

安倍首相(当時)の演説に対する選挙妨害(2017年の秋葉原における組織的な野次など)は、「表現の自由」だと言って擁護していたのに、なぜ今回は擁護することなく批判しているのかと思いますよ。

 

安倍さんへの選挙妨害は良い選挙妨害で、小池都知事が応援する候補への選挙妨害は悪い選挙妨害だから…ということなのかもしれませんが、そういうダブルスタンダードは良くないですね。

 

 

期待するだけ無駄かもしれませんが、マスコミの皆さんには、もう少し公正な報道を心掛けてほしいと思います…

 

といった今回の衆院補欠選挙ですが、個人的には、国政への再進出を狙っていたであろう小池都知事が出馬すると思っていたのですけどね。間もなく都知事の任期も終わりますので、タイミング的にもちょうど良かったのではないかと思いますし…

 

今回の補欠選挙は、9人が立候補(小選挙区制の導入以降、最多だそうです)するという、いわば乱立状態の選挙ですが、知名度からして小池都知事がダントツですし、マスコミ受けも良いですからね。

 

出馬すれば、まず間違いなく当選したと思いますし、逆に今のタイミングを逃すと、国政への再進出が難しくなるような気もするので、ご本人にも、そういった気持ちがあったのではないかと思うのだけどなあ…

 

まあ、ここにきて学歴詐称疑惑が再燃していますし、小池都知事寄りの…というか、何かあれば小池都知事の力になったであろう二階さんが引退しましたので、その点は逆風と言えば逆風ですが…

 

また、逆風と言えば、先日の目黒区長選挙で負けたことも、逆風と言えば逆風かもしれませんね。地方を制して国政に影響力を持つ…といった手法が使いづらくなったのではないかと思いますし…

 

といったことを考えると、小池都知事の神通力もここまでか…という気がしなくもないですが、このくらいでへこたれるような人でもないと思うので、今後もチャンスを狙い続けるのではないかな…

 

ただ、今回の補欠選挙で応援している無所属の候補も落選した…となったら、小池都知事の心境にも変化があらわれるかもしれませんね。

 

負け知らずだったのに負けが続き、都知事の任期満了も近づき、過去の経歴詐称疑惑も再燃し…となったら、どんなに強気の人でも潮時と感じるかもしれません。

 

ちなみに、報道を見た感じでは、「優勢」「先行」と言われている野党推薦の候補が当選しそうですよね。

 

ただ、東京15区は浮動層が多いという話しもあるらしいので、そのあたりがどう影響するのか…といったこともありそうです。

 

天気が悪いと投票率が低くなり、組織票のある候補が有利になる。天気が良いと投票率が高くなり、組織票のない候補が有利になる…といった話しもあるみたいですからね。

 

でも、小池都知事が応援している無所属の候補は、「劣勢」と言われているようなので、有力視されている候補のみで見ると、

悪天 … 立憲>維新>保守

好天 … 保守>維新>立憲

といった感じになるのかなあ…

 

また、選挙妨害がひどいということで話題性が出た分だけ、投票率が高くなるかもしれませんので、このあたりも結果に影響しそうです…ということで、開票してみないことにはわからないですね。

 

あと、今回の補欠選挙とは直接関係のないことですが、東京都江東区の全域で一つの小選挙区を構成している…というのは、結構珍しいことのようですね。そういうところは、1700ある自治体の中でも、10もないらしいです。

 

 

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