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2024/01/31

AIが生み出す利益と危険性

AIが雇用に与える影響…といった感じの記事があったので読んでみたのですが、先進国の場合は、雇用の約6割がAIの影響を受ける可能性があるということでした。

 

また、どんなことにもメリットとデメリットはあると思いますが、これはAIについても言えるようで、

 

約6割のうちの半分はプラスの影響(生産性の向上)を受け、もう半分はマイナスの影響(低賃金化、雇用の喪失)を受ける可能性があるようです。

 

まあ、6割とか、その半分とかの数字はともかくとして、そういう時代になりつつあるというのは間違いなさそうですし、

 

AIを仕事に活用してより稼ぐ人が出てくる一方で、AIに仕事を奪われて稼げなくなる人が出てくるということなのだろうと思います。

 

一言で表現するとしたら「AIで格差が広がる」ですかね?

 

 

記事でも、高収入の若者はより高収入になり、低収入の人や高齢者は遅れをとる…みたいなことが書かれていましたが、

 

AIが普及したら、実際にそんな感じになりそうですね。低収入で高齢の自分は、AIの普及で仕事が無くなるのかもしれない…

 

と、この記事を読んでそんなことを考えてしまいました。自分には、AIに勝てるほどの能力はないので…

 

ただ、日本もEUのようにAIを規制したほうが良い…とまでは思わないですね。便利なものは便利に使ったほうが良いわけですし、

 

特に日本の場合、生産年齢人口はずっと減少傾向にあるので、経済のことを考えれば、何らかの形で労働力を調達しないといけないわけですが、

 

では移民を受け入れて…とするのは、それはそれで問題がある(欧州のように社会不安をまねく)と思うので、

 

AIの普及で労働需要が減って、生産年齢人口と労働需要が均衡するのが一番良いのではないかと思います。

 

もちろん、そういうことになったとしても、ホワイトカラーの需要が減って、代わりにエッセンシャルワーカーの需要が増えると思うので、

 

それはそれで問題になるとは思いますけどね。ただ、移民を受け入れたことで生じる問題よりは、そういった問題のほうがまだ良いのではないかと思いますよ。

 

まあ、今までやってきた仕事が無くなって、違う仕事をしなければならなくなるというのは結構大変なことだと思いますし、

 

特にエッセンシャルワーカーの場合、必ずしも待遇が良い仕事とは言えないのが現状ですので、そのあたりの改善は必要でしょうね。

 

必要不可欠な仕事(エッセンシャルワーク)と言いながら、待遇がいまいちでは、人が集まらないですよ…というか、実際、集まっていないようですし…

 

 

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