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2024/01/06

波乱の幕開け

今年は大地震に航空機事故と、明けましておめでとうとは言いづらいニュースが続いた年明けになりましたね。

 

自粛ムードが広がると景気に影響するということなので、ふだん通りに過ごしたほうが良いのだろうとは思いますが、

 

被災地では多くの方が亡くなり、また、航空機事故でも亡くなった方がいますので、そうした中で新年会とかはどうなのかなあという気持ちになりましたよ…

 

と言いながら仕事関係の新年会に参加してきたのですが、参加した皆さんも似たような考えだったのか、かなり静かな新年会でした…

 

といった感じの仕事始めだったのですが、たぶん、こんな感じでふつうに過ごせていること自体が幸せなことなのだろうと思います。

 

できることなら災害や事故とは無縁でありたいですが、そういったことに当たるか当たらないかは巡り合わせでしかないですからね。

 

自分でできることがあるとすれば、何かあったときに咄嗟に身を守ることができるかとか、どこまで冷静でいられるかとか、そんなことくらいではないかと思いますが、

 

自分が災害や事故の当事者になったときに、そういったことができるかと言われたら、ちょっと自信がないですし、

 

日航機の乗客が撮影したという事故直後の機内の様子がニュースサイトにあったので見てみましたが、

 

あの状況で取り乱す人がいなかったというのはすごいと思いましたよ。「機内パニック」といった感じの報道もありましたが、

 

映像を見た感じでは、ざわついているというくらいでしたし、そういう状況だったからこそ全員無事に避難することができたのだろうと思いました。

 

できれば、海保機の乗員も全員助かって欲しかったですが、こちらは恐らく、避難する間もなかったのでしょう…

 

また、事故原因はヒューマンエラーということで、事故の主因は海保機にあるといった話しもあるようですが、

 

個人的には、ヒューマンエラーを防止する仕組み。例えば、滑走路への誤進入を防止するような仕組みはなかったのか…といったことが気になっています。

 

航空機の離発着は、無線を使ったローテクの世界という話しですが、そうであれば、そのような仕組みが導入されていてもおかしくないと思うのですよね。

 

そういった仕組みはなかった。あるいは、事故当時に機能していなかったということなら、それが事故の主因ではないかと思います。

 

それと、警視庁が業務上過失致死傷容疑で現場検証を始めたようですが、刑事責任を追及されるとなったら関係者の証言が得にくくなり、

 

事故調査が進まなくなるような気がするのですが大丈夫なのですかね。今回のような場合は、事故調査を優先して再発防止につなげるほうが良いと思うのですが…

 

 

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