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2021/11/13

若者から煙たがられる中高年の特徴10選

今に始まった話しではないと思いますが、世代間対立とでも言うのでしょうか。特に若い世代が高齢の世代に対して、嫌悪感を示すといったことがありますよね。

 

例えば、若い人たちが高齢者のことを老害と呼んだりするのが典型だと思いますが、若者にとって中高年は、嫌悪や憎悪の対象になっているのかもしれません。

 

また、雑誌などを見ていると、たまに世代間調査のような記事がありますが、内容としては、

 

・若者に嫌われている中高年 (若者からみた中高年像)

 

・中高年が異質に感じている若者 (中高年からみた若者像)

 

といった感じのものが多く、こうした点をみても、多かれ少なかれ世代間対立というものがあるのではないかと思います。

 

ということで、若者から嫌われている。もしくは煙たがられている中高年世代の一人として、どんな中高年が嫌われやすいのか。あるいは煙たがられるのかについて、

 

職場の同僚などの話しも参考にしながらまとめてみました。全部で10項目になりましたので、「若者から煙たがられる中高年の特徴10選」ということにしたいと思います。

 

◆ 01.横柄な態度

 

これは中高年に限った話しではないと思いますが、一般に、横柄な態度の人は嫌われますよね。そういう人がいると、場の空気が悪くなりますし、見ていて気分が悪くなりますので。

 

例えば、「お客様は神様だぞ」と言わんばかりに店員さんに対して偉そうにするとか、職場で目下の人に対して威張り散らすといった感じのことをする人は嫌われて当然だろうと思います。

 

こんな感じで、他人を見下すような態度は見苦しいですからね。最近の若い人たちの言葉で言うと、「マウントを取る」ような態度ということですかね?

 

たぶん、こうした中高年の態度に対して、若者は、興味のない話しにつき合わされた…とか、時間が無駄になった…と感じているのではないでしょうか。

 

◆ 02.感情的になる

 

これも中高年に限った話しではないですが、感情、特にネガティブな感情が態度に現れると最悪ですよね。いわゆる「キレる」という行為とか、そこまでではないにしても、八つ当たりなんかされたらねえ…。

 

また、仮にポジティブな感情であっても、それがあまりにも態度に出ると見苦しく感じることもありますので、いづれにしても、感情的な態度は嫌われるのだろうと思います。

 

◆ 03.マナーが悪い

 

マナー違反やルール違反も嫌われますね。特に、歳をとってからのマナー違反やルール違反は最悪だと思います。マナーやルールが守れてこそ大人では?ということだろうと思います。

 

◆ 04.優柔不断

 

これも年齢相応の…ということだと思いますが、確かに、いい歳して優柔不断というのも格好が悪いですよね。決められてこそ大人ということなのだろうと思います。

 

もちろん、中高年世代の中には、若者が決めるべきだとか、若者に決めさせてあげようといった考えで「自分は決めないよ」と言っている人もいるでしょうけどね。

 

ただ、当事者の若者からしてみれば、決定させてあげようという気持ちはありがたいのだけど、若い人の誰もが自分で決定したいと思っているわけではないとか、

 

決定権を他人に与える行為は、場合によっては責任転嫁になるのでは?と思っている人もいると思いますので、ケースバイケースで難しいですが、それを見極めるのが大人と考えたほうが良さそうです。

 

◆ 05.群れて騒ぐ

 

「いい歳して群れるな!」みたいな意見もあるみたいですね。まあ、確かにその通りだろうと思います。中高年で集まるのは勝手だけど、うるさいのは最悪ということでしょう。

 

中高年になったら、集まるだけにしておいたほうが無難かもしれませんね。騒ぎたいときには、周囲に人がいないことを確認してから騒ぎましょう。

 

◆ 06.やたらと話しかける

 

今の若者たちの中には、孤独を楽しみたいと思っている人が多いのかもしれないですね。やたらと話しかけてくる中高年は嫌われやすいみたいです。

 

また、若者にしてみれば、年長者から話しかけれられると気を使って反応してしまうということもあるのかもしれません。まあ、確かにそういった気持ちも理解できます。

 

このあたりは、互いのコミュニケーション能力の問題でもありますが、やはり年長者が配慮すべきなのかもしれません。若者から話しかけれられるような中高年になれということかな?

 

◆ 07.やたらと誘う

 

「やたらと話しかける」に近い話しですが、やたらと誘う中高年も嫌われるみたいですよ。やたらと誘うというよりは、しつこく誘うかもしれませんけどね。

 

若者にしてみれば、「仕事だから付き合っているだけです」とか、「ましてや休みの日まで付き合いたくないです」ということなのかなあと思います。

 

◆ 08.何かにつけて自慢話し

 

これは嫌われるでしょう。中高年にありがちな話しとして、「昔はよかった」とか、「こっちのほうが良いよ」みたいな話しがあると思いますが、こういった話しって、最後は自慢話しみたいになりますからね。

 

◆ 09.やたらとアドバイスする

 

これも嫌われる…というか、煙たがられるでしょうね。「やたらと話しかける」に近い話しですが、求めてもいないアドバイスをしてくる人は嫌われるということだと思います。

 

◆ 10.ネガティブな話しが多い

 

まあ、ネガティブな話しを聞きたいと思う人は少ないでしょうからね。どうせ話しをするなら、楽しい話しのほうが良いですよね?ということだと思います。

 

仮にネガティブな話しをするにしても、それ以上の楽しい話しがないと、話していて気が重くなるでしょうし、どう返して良いかも迷いますからね。

 

もしかしたら、面白い愚痴話しなら歓迎されるかもしれないですが…。一時期話題になっていた野村監督の「ぼやき」みたいのであれば大丈夫なのかも。

 

 

ということで、中高年世代の皆さんは、こういうことには気をつけたほうが良いみたいですよ。自分も中高年世代の一人として、気をつけようと思います。

 

あと、若者の皆さんも、中高年になったら気をつけましょうね。自分が当事者になると忘れてしまうというのも、いい歳した大人のすることではありませんから。

 

【追記】

 

日本の生産性が低いのはオッサン文化が原因という話しがあるみたいですね。

 

・長時間労働

・飲みニケーション

・ハンコ文化

・何事にも根回し

・密室で決定

・決定した理由が不明

・モラハラやパワハラなどのハラスメント

 

といったオッサン文化が日本経済停滞の元凶とのことです。

 

まあ、違った言い方をすればアナログ文化ですが、こうした文化に馴染めない。あるいは、対抗した若者たちが、抵抗勢力としてオッサンたちにつぶされてきた…というのも事実だろうと思います。

 

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