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2021/10/29

今回の総選挙は自民単独過半数割れ?

このところ、気温の変化が大きいですよね。油断していると風邪を引きそうですが、このタイミングで風邪なんて引こうものなら、何を言われるかわからないので、毎日気をつけて生活しています。

 

さて、それはともかくとして、日曜日は衆議院の総選挙ですが、駅に行けば街頭演説。道を歩けば選挙カーと、朝から晩まで賑やか…というよりは、ちょっと騒々しいですね。

 

ただ、各候補者は、当選したい一心で有権者に訴えていると思いますし、一部の人たちを除けば、法律で定められた範囲内で活動しているのでしょうし、

 

それに、選挙カーに乗っている若い女性から手を振られたりすると、うれしいとまでは言いませんが、少なくとも悪い気はしませんし、場合によっては、

 

手を振り返したほうが良いのかなあ…なんて思うこともありますので、騒々しいには騒々しいのですが、文句を言おうとまでは思わないですけどね。

 

(ひょっとして、若い女性を選挙カーに乗せたり、駅前などでの街頭演説で候補者の周辺に配置したりするのも、苦情が来ないようにすることが目的だったりして?)

 

また、特に選挙カーに乗車しているウグイス嬢の方については、仕事とはいえ、ずっと話し続けるというのも大変ではないかなあと思いますし、手を振り返してくれた人に反応して、

 

気の利いた返しができるあたりは、すごいなあと思っています。ただ話すだけではなく、周囲の状況に気を配りながら、その都度判断して話しているのでしょうからね。

 

でも、社交辞令的なトークとでも言えばよいのかなあ。「〇〇党公認◇◇△△です」までは良いのですが、そのあとに続く言葉がちょっとなあ…と思うこともあります。

 

例えば、「いつもお世話になっております」とかって、どうなんですかね。自分は少しひねくれ者なので、「特にお世話した記憶はないけどなあ」とか、「顔も知らないぞ」なんて思うこともありますし、

 

また、「いつも応援ありがとうございます」なんていうのもそうで、「特に応援した記憶はないけどなあ」とか、候補者によっては、「あなただけは応援したくないんだけどなあ」とか思ったりしますからね。

 

まあ、話しているほうからすれば、「別にお前に挨拶しているわけではないぞ」と言い返したいくらいのことだと思いますが、個人的には、「〇〇を実現します」みたいな内容とか、

 

「クリーンな政治を目指します」みたいな内容のほうが、選挙運動っぽくて好きですけどね。(クリーンを主張する人って、クリーン以外にウリのない人が多いようには感じていますけど)

 

といった今回の総選挙ですが、事前の予想の中には、岸田首相の誤算で自民党が40議席を失い、単独過半数割れになるといったものもあるみたいですね。

 

まあ、今回は、政権発足当初は高めになることが多い内閣支持率が低かったという事情もありますので、総選挙でも議席は取れないだろうと予想しているのでしょう。

 

(政権交代します→内閣支持率が上がります→上がっているうちに総選挙をします…という、いわゆるご祝儀相場的な狙いが外れたということでしょうからね)

 

また、特に自民党に…というか、安倍さんに批判的な朝日新聞なども、安倍さん、麻生さん、甘利さんの3Aではダメだみたいな話しをしていますので、

 

それが一般的な認識であるとしたら、40議席減といったことが起こっても不思議ではないと思いますが、どうですかねえ。これが一般的な認識なのだろうか…

 

というのも、朝日新聞を筆頭に、一部のマスコミでは、まだ森友問題や桜を見る会の問題。あるいは、甘利さんの金銭問題が取り上げられていますが、

 

世間の人たちって、こういうことに関心があるのかなあという気がするのですよね。もちろん、関心のある人も多少はいるでしょうけど、多くの人にとっては、過去の話しになっているような気がします。

 

むしろ、与党に対して不満があるとすれば、自粛を強いられるなどして、経済的に困窮してしまった方たちが抱えている不満ではないかという気がしますけどね。

 

森友問題にしても桜を見る会の問題にしてもそうですし、甘利さんの金銭問題などが典型だと思うのですが、世間の人たちにしてみれば、どれも他人事ですし…。

 

そんなことよりも、自分の生活がどうなるかのほうが大事だと思いますし、生活が苦しいということであれば、それに対して政府が何をしてくれたか。あるいは、何をしてくれるかではないかと思います。

 

マスコミの皆さんは、森友問題の追及で政権にダメージを与えられたときの快感が忘れられないのかもしれませんが、ちょっと的外れではないかという気がしました。

 

また、的外れと言えば、一部の野党の皆さんが主張しているアベノミクス批判についても、ちょっと的外れではないかと思うのですけど、どうでしょう?

 

立憲の枝野さんなどが、「実質経済成長率は民主党政権(当時)の方がマシ」といった主張をしていますが、デフレなんだから、名実逆転でそうなったのではないかという気がするのだけどなあ…。

 

インフレ率がプラスなら、実質成長率よりも名目成長率のほうが高く、インフレ率がマイナスなら、実質成長率のほうが名目成長率よりも高くなる。

 

そして、民主党政権のときにマイナスだったインフレ率が、安倍政権になってプラスになっているので、実質成長率は民主党政権(当時)のほうが高くて当たり前では?

 

まあ、経済は(経済も)詳しくないので、自分が勘違いしているだけかもしれませんが、アベノミクスで完全失業率や有効求人倍率が改善したのは事実ですから、

 

批判されるよりも評価されるべきではないかと思いますよ。当初に期待されていたほど経済は良くならなかったという話しならまだわかりますけどね…

 

と、こんな感じで他人の批判ばかりしているから、野党の支持率が上がらないのではないかと思いますし、それからすると今回の総選挙も、野党が勝利するようなことにはならないのではないでしょうか。

 

※ 追記あり

 

 

【追記】

 

朝日新聞の記事ですと、「自民が単独過半数確保の勢い」になっていますね。電話調査とインターネット調査を組み合わせるなど、やや手間のかかる情勢調査をしているようです。

 

どこかの調査会社に依頼してやっているのかもしれませんが、いつもの朝日新聞とはちょっと違うというか、偏りがない記事のような気がしました。

 

【追記2】

 

◇ 2021衆院選 各党の公示前議席と獲得議席

自民  276 → 261 (▼15)

公明   29 → 32 (△ 3)

維新   11 → 41 (△30)

N 党   1 → 0 (▼ 1)

立憲  109 → 96 (▼13)

共産   12 → 10 (▼ 2)

国民   8 → 11 (△ 3)

希望   1 → 0 (▼ 1) *

れいわ  1 → 3 (△ 2)

社民   1 → 1 (- 0)

無所属  12 → 10 (▼ 2)

欠員   4 → 0

* 総選挙前に解党、立候補者なし

 

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