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2020/07/10

また増え始めているようですが…

そうなるかもしれないとは言われていましたが、また増え始めているようですね。

 

東京では「夜の街」由来と言われ、東京近県では「東京由来」と言われているようですので、それらからすると、「東京の夜の街」が原因なのだろうとは思いますが…。

 

ただ、そうは言っても、比率からすれば全体の半分くらいではないかな…と思うので、あまり夜の街を強調するのもどうかと思いますけどね。

 

まあ、「半分もあるんだから多いじゃないか」と言われればその通りなのですが、夜の街という言葉で一括りにされてしまっている方たちからすれば、いい迷惑ではないかな…と思います…

 

ということで、東京都の新規感染者数(3月21日から7月9日)とその移動平均(7日平均)をグラフにしてみたのですが、7月に入ったあたりから、グラフの傾きが大きくなっているのがわかりますね。

 

東京都の新規感染者数の推移

 

ただ、新規感染者数の増加とは対照的に、重症者数はずっと減少が続いていて、今ではもう6人(8日現在)になっているらしいので、一時期言われていたような「医療崩壊の危険」は無いようですが…。

 

でも、東京のように人口が多いところで感染が拡大したら、あっという間に状況は変わってしまうと思うので、引き続き、感染予防はしっかりやっておいたほうが良いのだろうと思います。

 

面倒くさいですけどね…

 

特に、今の時期に面倒なのがマスクですよ。

 

暑くてしていられない。でも、マスクをしていないと、マスク警察に検挙される…という葛藤の中でマスクをするわけで…。

 

個人的には、咳やくしゃみが出るような状況ではなく、一人で街中を歩いているときや、通勤電車に乗っているときなどのように、会話もしない状態であれば、マスクは不要だと思うのですけどね。

 

自分も、つまらないトラブルに巻き込まれるのは面倒だと思ってマスクをしていますが、本音を言えば、マスクなしで過ごしたい…。

 

もちろん、マスクの着用に神経質になっている方の気持ちもわかりますけどね。あれだけマスコミに大騒ぎされたら、そうなってしまうのも仕方がないと思うので…。

 

また、そう考えると、やはりマスコミって害悪でしかないか…と思いますね。

 

 

さて、そんな今回の騒動ですが、感染症のように、自分ではどうしようもできないリスクに対応する方法には、「回避」「転嫁」「軽減」「受容」の4つの方法があるそうですね。

 

(4つの方法しかないと言うべきかもしれませんけど…)

 

まあ、このうちの「受容」は、一言で言えば「何もしない」ということですから、それを対応方法と言ってよいのかは迷いますが…。

 

ただ、世間では、「ノーガード戦法」といった表現もあるにはあるので、それからすると、対応方法の一つなのかな…という気はしますけどね。

 

今回の件でいえば、「ただの風邪」と言って何もしていないブラジルの対応が、「受容」ということなのでしょう…ということで、それ以外の「回避」「転嫁」「軽減」を順番に見ていくと、

 

まず、「回避」ですが、これはその言葉の通り、極力リスクを避けるという意味で、例えば、各国が行ったロックダウンや、日本が行った外出自粛などが、回避という対応方法になるのでしょうね。

 

また、日本の場合は、必ずしも強制力があったわけではないので、こうした回避を違う言葉で表現するとしたら、「自助努力」といった言葉になるのだろうと思います。

 

そして、自助努力による対応ですから、自助努力をしなかった場合に起こりうるリスクについては、「自己責任」ということになるのでしょうね。

 

他国由来の感染症に対して、自己責任を求めるのもどうかとは思いますが…。(しかも、当事者であろう国は他国のせいにしているし…)

 

そして、次に「転嫁」ですが、これは「保険をかける」といった意味合いらしいですね。転嫁と聞くと、ついつい「責任転嫁」といった言葉を思い浮かべてしまいますが、そういうことではないようです。

 

まあ、単純に考えれば「健康保険」ですよね。みんなで保険料を負担して、何かあったら、支払われた保険料によって治療を受けることができる…といったことが「転嫁」です。

 

違った言葉で表現するとしたら、「リスク分散」ということになるのかな?

 

そして、最後の「軽減」ですが、これは言葉の通りで、ワクチンで感染を予防したり、感染してしまった際の症状を軽減したりする…といった意味だそうです。

 

また、ワクチンに限らず、治療薬についても、この「軽減」に含めて考えて良いと思いますね。

 

ただ、残念なことに、ワクチンは今も開発中のままですし、治療薬についても、今のところ万能というわけではない…といった現実がありますが…

 

といったことを考えると、自分たちにできることは、「回避」か「転嫁」のどちらかしかないということになりそうですね。(「受容」という選択も無きにしも非ずですが、選択する人は限られると思う…)

 

で、実際に最近まで「回避」をしてきたわけですが、その結果が、「6月の倒産件数が780件で今年最多となり、特に多いのが、宿泊業や飲食業だった」といった状況だったわけです。

 

まあ、どちらも外出自粛の影響をもろに受けてしまう業種ではありますが、実際に数字で見てしまうと、改めて今回の騒動の影響の大きさを感じますね。

 

また、経済関係の指標は、3ケ月くらいしてから出てくるものも多いので、今後しばらくは、こういった悪い数字を見続けることになるのかもしれませんね。

 

 

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