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2020/06/19

New Life Style

これまでの日常が戻りつつあるような…そうでもないような…微妙な感じで毎日を過ごしていますが、こういう中途半端な状態が、○○疲れと呼ばれているようなことの原因なのかもしれませんね。

 

でも、通勤風景だけを見ると、以前の状態に戻ったような気もします。もちろん、路線や時間帯によって状況は違うと思いますので、あくまでも個人の感想ということですが…。

 

ただ、飲食店は厳しそうですね。お店によっては8割くらいまで回復しているという話しも聞きますが、自分が出入りしているところは、まだまだかな…という印象です。

 

まあ、自分が行くところは、どこも若い人が来るようなところではないので、もともと活気があったということでもないのですけどね。

 

でも、お客さんは結構減っていると思います。自分が行っているお店は、お昼時でも空席があるくらいですし…。(密を避けるという意味では、そのほうが良いのでしょうけど…)

 

また、たまに行っていたお店に、60代後半くらいかな…ご夫婦でやっていたお蕎麦屋さんがあったのですが、そこはお店を閉めちゃいましたからね。

 

地元でずっと商売をしていました…といった感じのお店だったのですが、こういうお店が無くなるのは、少し寂しいですよ。

 

若い人がやっているお店は、テイクアウトだとかUber Eats(自分の世代の言葉で言えば出前)だとか、いろいろと工夫しながら商売をしているみたいですけどね。

 

でも、60代後半で新しいことをするのは難しいでしょうから、そういうこともあって閉店を決めたのかな…という気がしています。ご夫婦とも感じの良い方だったので、とても残念ですよ…。

 

あと、今やっているお店も、感染対策ということで厨房と客席との間にビニールで幕をしたりしていますが、これからの時期、暑さ対策は大丈夫なのだろうかと思いますね。

 

お店を続ける前に、体力が無くなってしまうのではないかと心配になります。飛沫対策ということであれば、個人的には、マスクだけで十分ではないかと思うのだけどなあ…。

 

まあ、厚生労働省などが、新しい生活様式ということで感染予防などを推奨していますからね。それに従うと、そういうことになってしまうのでしょうけど…。

 

また、これはネットに出ていた話しなのですが、IT企業が集中している六本木あたりの飲食店は、厳しいと言われている飲食店の中でも、群を抜いて厳しいという話しです。

 

IT系の仕事は、テレワークや在宅勤務に向いているということなのだと思いますが、今回の騒動で、そちらにシフトした会社がわりとあるらしいのですよね。

 

で、その結果、日中の六本木の人口が低下していると…。

 

まあ、ネットに出ていた話しなので、実際にどのくらい人が減っているのかまではわからないのですが、IT企業の中には、オフィスそのものを無くしたところもあるという話しですからね。

 

 

また、そこまで極端ではなくても、在宅勤務になった人の数だけ六本木に出てくる人の数は減るわけですから、そんな会社がいくつもあれば、それは大変だろうと思います。

 

あと、六本木では、飲食業の他にも、不動産業、美容院といったところが厳しくなっているという話しもあるようです。

 

まあ、不動産業が厳しいというのはわかりますよね。在宅勤務が増えれば広いオフィスも不要となるわけで、それが賃貸物件であれば、解約するという話しになりますので…。

 

また、美容院も、人が多いところを狙って出店しているでしょうから、狙った人が減ってしまえば、その分だけ厳しくなるのは当然の結果ということなのだろうと思います。

 

たぶん、六本木では、美容院に限らず、さまざまなサービス業が苦しくなっているのではないかな…。サービス業って、基本的にはその場にいる人を相手にしている商売ですし…。

 

また、それからすると、歯医者さんとか、クリニックとかも厳しいんだろうなあ…。

 

まあ、今はこういう表現をするのかどうかはわかりませんが、ベッドタウンというのですかね。これからは、商業地よりは住宅地のほうが商売になる時代なのかもしれません。

 

そして、密を避けるということが続くのであれば、結果的に客単価を高くすることになるでしょうから、住宅地の中でも、比較的裕福な人が多そうな住宅地が商売になるでしょうね。

 

東京であれば、湾岸エリアとか西東京のほうかな…。

 

でも、どうせ密を避けるなら、東京一極集中をやめれば良いと思いますけどね。最近は聞かなくなりましたけど、地方創生と言うのであれば、そうするのが一番のような気がします。

 

今はまだスタートしたばかりのリモートワークや在宅勤務ですが、それが定着するようであれば、東京に出てくることなく仕事ができるようになるわけですからね。

 

もちろん、いろいろな課題はあると思いますよ。人事制度をどうするかという話しもあるでしょうし、新人教育をどうするかとか、新人採用をどうするかといった話しも出てくると思います。

 

今の日本は、新卒一括採用ですからね。学生を面接して、面接した学生が卒業した瞬間に採用して仕事を教えていく…というスタイルは、その人たちが会社に行くことが前提でしょうからね。

 

学生のうちから即戦力となるような教育をするのか、あるいは、即戦力として使えるような人を中途採用するようになるのか、どちらに行くかはともかくとして、変わっていくところだと思います…

 

といったことを考えると、これからはいろいろなことが変わっていくのかな…という気がします。

 

まさに、New Life Style ですね。

 

また、何となくですが、自分などは社会から取り残されているのだろうなあ…という気がします。何しろ、年齢的なこともあって、「New」が苦手になっていますので…。

 

 

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