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2019/05/14

景気後退とか米中貿易摩擦とか内閣支持率とか…

ここ最近のニュースで気になったことをいくつか…。

 

◆ 景気判断が6年ぶりに悪化

 

日経新聞などが記事にしていますが、内閣府が13日に発表した3月の景気動向指数が良くなかったようで、国内景気の基調判断が、約6年ぶりに「悪化」となったそうですね。

 

今のところ、政府は景気後退を認定していませんが、景気動向指数の定義からすると、今は景気後退局面にある可能性が高いようです。

 

まあ、一庶民の自分には実感のない好景気だったので、景気後退と言われても今一つピンときませんが、景気の良いときには影響を受けず、景気が悪くなると影響を受けるのが庶民ですからね。先行きが不安ですよ。

 

また、タイミング悪く米中貿易摩擦の話しが出ているのも気になります。摩擦が激しくなればなるほど、国内景気への下押し圧力になりますからね。消費増税なんてしているときではないかもしれません。

 

◆ 米中貿易摩擦

 

アメリカが中国に対する関税を10%から25%に引き上げるという報道があったと思ったら、今度は中国がアメリカ製品に対して関税を課すという報道がありましたね。

 

まあ、両国とも相手に譲るような国ではないと思いますので、当分はこんな感じでやり合うのでしょう。

 

ちなみに、AFP通信の記事には、トランプ大統領と周国家主席のバストアップ写真が並んで掲載されていましたが、それを見るだけで両国の関係がわかる…といったくらいに絶妙な写真が使われていました。

 

恐らく、過去に撮影した何枚もの写真の中から、これだと思うものを選んで掲載しているのでしょうね。こういうところは、マスメディアのすごいところだと思います。

 

でも、どうでしょうね。いくらアメリカといえども、中国から噛みつかれたら相当な被害を受けそうですが…。それとも、中国の産業構造が十分に変化していない今がチャンスとでも考えているのだろうか…。

 

ただ、今や中国は世界の工場と言われるくらいに各国の経済に対して影響力のある国ですからね。その中国が苦境に陥れば、各国にとっても相当な痛手になりそうです。

 

いっそのこと、これを機会に各国が協力して中国から撤退してしまう?

 

 

◆ 内閣支持率が上昇

 

5月11~12日に行われたJNN世論調査の結果が出ていましたが、それによると、安倍内閣の支持率は57.4%もあるそうですね。一年前の調査(昨年5月12~13日)のときには、40.6%しかなかったのになあ…。

 

まあ、一年前は森友問題とか加計問題をやっていましたからね。騒がれたわりに支持率は高かったと思いますが、そこからの回復とはいえ、支持率57.4%はすごいと思います。

 

この高い支持率を利用して、消費税の増税を押し切るのか、あるいは憲法改正に向かうのかはわかりませんが、いづれにしても、次の参議院議員選挙は要注目ではないかな…。

 

◆ 愚民化政策だったの?

 

韓国の中央日報(日本語サイト)に、「『手当たり次第反日』という愚民化政策」というコラムが出ていたので読んでみました。

 

まあ、書いてあることはその通りかな…。でも、ちょっと気づくのが遅かった…というか、もう手遅れですよね。今日まで何十年も続けてきたことを、明日から急に変えることはできないと思います。

 

◆ 滋賀県大津市の交通事故について

 

この事件に限らずですが、事件・事故の遺族や関係者に対して、過剰とも思える取材をするのはどうかと思いますね。動画サイトに出ていた取材映像を見ましたが、見ていて気分が悪くなりましたよ。

 

メディアに「報道する自由」という大義名分があるのはその通りですが、それを振りかざすような姿勢は、報道対象を傷つけるだけだと思います。悲しみに暮れる人たちに対して、カメラやマイクを向けるのはやめてほしいですね。

 

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