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2018/11/09

被災者そっちのけ?災害関連予算の審議は後回しだった?

 

7日に平成三十年度第一次補正予算案が成立したそうですね。今回の補正予算の予算規模は約9,300億円でしたが、そのほぼ全額が西日本豪雨や北海道地震などの災害関連の予算でしたので、無事に成立して良かったと思います。

 

ただ残念なことに、22時間もあった審議時間のうち、この関係の責任者である山本防災担当相が答弁に立ったのはわずか8回だったそうで、時間にすると、合計して15分間にしかならなかったということです。

 

こうした状況については、山本大臣も思うところがあったようで、記者会見の席上、「いかに早く復旧するかが補正予算案の核心だ。もう少し議論してほしい」と苦言を呈する場面もあったのだとか…。

 

こうなってしまった原因の多くは、野党が「政治と金」の話しで政権攻撃(今回のターゲットは片山地方創生相)をやっていたことにあったようですが、野党もこういうところは相変わらずですよね。

 

被災者そっちのけで何をやっているんだか…。野党は相変わらず自分ファーストのようです。

 

赤坂自民亭でしたっけ?

 

野党は西日本豪雨災害が発生した当時、「その前夜に安倍が宴会をしていたのは怪しからん」と言って散々叩いていましたが、自分たちも台風被害が予想される中で催し物を開いたあげく、復興予算の国会審議ではこの体たらくですからね。

 

別に宴会を開こうが催し物を開こうが、そんなことはどうでも良いと思いますよ。

 

事前に日程を決めて、会場も手配して、出席者の予定も調整しているわけですからね。それに、被害が予想されるといっても、実際にどうなるかなんて誰にもわからないわけですから…。

 

このような場合には、どんな組織でも万が一の場合に対応できるスタッフを用意するなどして、予定は予定として実行しますよ。

 

国会議員が自宅で待機していれば災害は起こらなかった…というわけでもないでしょうに、それのどこがいけないのですかね?

 

 

それに、些細なことでも延々と政府をなじる野党が、西日本豪雨災害についてはそうしなかったのも、政府がしっかり対応していて突っ込みどころがなかったからですよね?

 

そんなことで大騒ぎするくらいに被災者のことを大事に思うのであれば、復興予算の審議のときくらいは、十分な時間をとって真剣に議論してほしかったと思います。

 

また、災害対策や災害復旧といったことに、政府とか野党といった括りは関係ないと思いますけどね。なぜ野党は文句ばかり言って政府任せにしているのでしょうか。そういうときこそ一致団結して対応するべきでは?

 

もちろん、政治と金の問題も大事ですから、それはそれでしっかりやったほうが良いとは思いますよ。でも、災害復興の予算審議ですることはないと思います。

 

それに、野党が政府を批判することも大事ですから、これからもどんどん批判したほうが良いと思います。特に、今回急に出てきた入管法改正案などは、今まで以上に積極的に反対してほしいと思います。

 

多文化共生だとか言い始めて、いつの間にか賛成する側にまわっていそうですけど…。

 

世界的にみれば、移民政策はリベラルの主張ですから、自称リベラリストの野党の皆さんにしてみれば、内心では賛成でしょうし…。

 

でも、そのせいでドイツのメルケルさんは失敗していますし、アメリカでもヨーロッパでも、政治が混乱する原因になっていますけどね。日本がそれに追随することはないと思いますよ。

 

こういう話しを政府から出してくるところをみると、安倍さんはリベラルだったんだな…。

 

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