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2018/10/01

台風一過の東京では通勤時間帯に交通機関が麻痺状態に…

 

30日の夜に和歌山県に上陸して日本列島を縦断した台風24号(チャーミー)ですが、各地に被害をもたらしたようですね。

 

東京都心では、風向きが変わって気圧が下がり始めたのが30日の19時頃で、風が強まり始めたのが23時頃でした。また、30日の瞬間最大風速は、日付が変わる直前の23時59分に記録された23.4メートル/秒ということです。

 

そして、翌1日の2時頃まで強風が続いて、1時44分には39.3メートル/秒の最大瞬間風速を記録したようですね。木造の家屋であれば、風の影響で家が揺れているような状態だったと思います。

 

自分の住んでいるところも木造なのですが、強風が吹いたときには怖いくらいに揺れました。遠くからゴーっといった音がしてきて、ああ風が来るな…と思った瞬間、その風が建物に当たって揺れるのですよね。

 

この風で何かが飛ばされてきて、それが窓にでも当たったら大変なことになるだろうな…などといったことを考えながら過ごしましたよ。雨に濡れた雑誌程度でも、強風で飛ばされると相当の破壊力になるらしいですからね。

 

気象庁によると、今回のように「非常に強い勢力」(風速44メートル以上54メートル未満)の台風が上陸するのは、25年ぶりの記録となった先月の台風21号以来で、統計の残る1991年以降では4回目だそうです。

 

このように、滅多に経験しないことが起こっているということも、恐怖を感じる原因の一つかもしれませんね。

 

また、この台風の影響で、JR東日本が首都圏の在来線全線で30日の20時から運転を取りやめるなど、首都圏の交通機関が麻痺しました。

 

そして今朝も、台風の被害がないかどうかを確認するということで、JR東日本では始発から運転見合わせでしたよね。通勤・通学に支障が出た方も多くいらっしゃったのではないかと思います。

 

JR東日本では、今回の運転見合わせを「計画運休」と呼んでいるらしいですが、同社によると、こうした措置は「確認できる限り初めての対応」ということです。

 

 

一応、山手線・京浜東北線・中央総武各駅停車については、比較的早いタイミングで運転再開になったそうですが、ふだんよりも運転本数が少ないのか、かなり混雑していたようですね。

 

新宿駅や三鷹駅といった大きな駅では、入場規制が行われるほど混雑していたようで、改札の前や駅の周辺には、電車に乗ろうとする通勤客らが長い列を作っていたそうです。

 

JR東日本では、南北に伸びる京浜東北線と東西に伸びる中央総武各駅停車。それに環状線の山手線と、主要な路線を優先して運転を再開したのだと思いますが、東京は人が多いですからね。他の路線も動いてくれないと、運びきれません。

 

2020年の東京オリンピックの最中に、こんな状態になったらどうするのだろう…。一時期言われていたサマータイムについては、導入を断念したようですが、台風のような自然のものはどうにもなりませんからね。

 

■ 追記

 

ネット上では、台風が近づいている30日の午後に「立憲フェス2018」という催し物をやっていた立憲民主党が批判されているようです。「赤坂自民亭を批判しておいて何やってるの?」ということでしょうね。

 

でも、こういった批判はやめたほうが良いと思います。こんなことで騒がれたら、そのうち、批判を恐れて何もできない息苦しい社会になってしまうと思います。

 

事前に会場をおさえて、多くの人がスケジュールを調整しているであろうイベントを、そう簡単に中止にはできないと思いますよ。

 

自民党にしろ立憲民主党にしろ、何も考えずに予定通りの開催を決定したわけではないと思いますし、当然、党として必要な対応があれば、それをした上で開催していると思います。「不謹慎」のレッテル貼りは良くない。

 

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