« 暗殺されたジャーナリスト・解放されたジャーナリスト | トップページ | 揺らぐ社会保障制度…国民健康保険の保険料の滞納率は上昇中? »

2018/10/28

麻生財務大臣が不適切発言?医療費負担「あほらしい」に同調

 

時事通信のサイトに「麻生氏が不適切発言=医療費負『あほらしい』に同調」という見出しの記事が出ていたので、何だろうと思って読んでみましたが、わざわざニュースにするような話しかなあ…と思えるような内容でした。

 

(他に報道すべきことがあるだろうに…)

 

どのような内容かと言うと、麻生さんが、「不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担するのは『あほらしい』と指摘した知人の発言を紹介し、『いいことを言う』と同調した」といった内容です。

 

まあ、あえて言うとすれば、「いいことを言う」ではなくて、「そういった意見もある」というくらいの発言をしておけば良かったのではないかとも思いますが、少なくとも間違ったことは言っていないですよね。

 

むしろ、「その通りだ」と思う人もいるような気がしますが…。

 

それに、高齢化などが理由で医療費が年々増加しているわけですから、保険制度を維持するためにも、医療費が増えないような努力はすべきだと思いますし、実際にそうするとしたら、やはり「不摂生」はまずいと思います。

 

でも、こういった話しをわざわざ記事にしたというあたりを見ると、マスコミとしては、麻生さんのこの発言を「怪しからん」ということにして騒ぎたいのかもしれませんね。

 

ただ、朝日新聞などと違って時事通信は、麻生さんが「やむを得ない事情で病気になった人の医療費を保険制度で賄うことに理解を示した」といったことにも触れていましたので、その意味では「まとも」な部類の報道だと感じました。

 

これが朝日新聞だったら、手前の話しだけを紹介して、あとの話しには触れないと思いますね。朝日新聞としては、今も打倒安倍内閣でしょうし、麻生財務大臣にも辞任してほしいと思っていることでしょう。

 

 

また、このあたりは野党も同じだろうと思いますね。最近の野党は、与党議員の発言の言葉尻をとらえて責め立てるのが仕事のようになっていますので、こういったチャンスを利用しないわけがないと思います…

 

と思ってネットを見ていたところ、同じく時事通信の記事ですが、「麻生氏発言を批判=野党幹部」という見出しの記事がありました。いつもの通りといえばそれまでですが、今回も騒いでいるようです。

 

例えば、以前はミスター年金と呼ばれ、厚生労働大臣の経験もある立憲民主党の長妻さんは、「またかという感じ。生まれつきの体質とかいろんな人がいる」などと批判していますね。

 

麻生さんは一言もそんなことは言っていないのですが…。

 

恐らく、麻生さんの発言の真意は、「健康維持の必要性を訴える」といったことですよね。決して「病気になった人に対する心ない発言」ではないと思いますが、マスコミや野党の皆さんには、そうは聞こえないのでしょう。

 

また、国民民主党の玉木さんなどは、「傷つく人がいるということに対して想像力を働かせる大臣であってほしい」と注文を付けているようですが、想像力を働かせたほうが良いのは玉木さんのほうだと思いますよね。

 

それに、こんなことで批判している暇があるなら、自分たち野党議員の「セクシャルハラスメント」や「パワーハラスメント」、「モラルハラスメント」を批判するべきではないかと思いますよ。

 

今回のような「また立憲民主党か」といったことが続くと、若者の野党離れがますます進んでしまうと思いますね。

 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 50代サラリーマンへ

 

 

« 暗殺されたジャーナリスト・解放されたジャーナリスト | トップページ | 揺らぐ社会保障制度…国民健康保険の保険料の滞納率は上昇中? »

「日記」カテゴリの記事