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2018/09/19

言論封殺に憲法改正で時勢はどんどん悪くなる?

 

思ったより話題にならない?自民党総裁選挙ですが、いよいよ明日(20日)が投開票ですね。少し前の読売新聞の記事によれば、自民党員・党友の投票先は、51%が安倍さんで36%が石破さんだそうです。

 

そして、これに国会議員票が加わって、最終的には安倍さんが70%前後の得票になるのではないかということですよ。

 

ということで、今回の自民党総裁選挙は、「アベ政治を許さない」という皆さんにとっては残念な結果(安倍三選)になりそうですね。

 

まあ、対立候補が石破さん一人で、その石破さんの人気が今一つなので、当然の結果と言えばそれまでですけど…。野党やマスコミの皆さんは、石破さんに勝ってほしいようですが、今の様子では無理でしょう。

 

さて、自民党総裁選挙はそんな感じですが、「安倍三選の前に一言もの申す」ということなのでしょう。毎日新聞の記事によると、先週末、参議院議員会館で「九条の会」が記者会見を行ったようですね。

 

この「九条の会」は、日本が戦争を永久に放棄し、戦力を保持しないと定めた9条を含む憲法の改正を阻止するために、護憲派の知識人や文化人らで結成された会で、以前から安倍さんの改憲案に抗議している団体です。

 

今回の参議院議員会館での記者会見も、そうした改憲への抗議活動の一つのようですね。

 

ただ、抗議とは言うものの、そこで出てきた話しは微妙な内容だったみたいですよ。どのような話しだったかと言いますと、

 

「時勢はどんどん悪くなり、憲法を守ろうという意見は後景に退いてしまっている」

 

「言論を封殺されて、○○○○をまじめに考えましたが、決してやってはいけないと思い直した」

 

といった感じの話しだったそうです。

 

(ブログに書くのはどうかと思える言葉でしたので、一部を伏字にしました。発言の詳細は、毎日新聞の記事をご覧いただければと思います)

 

 

この発言をした方は、本当に真面目に考えているのだと思いますし、9条改正に強く抗議したいと思っているのだと思いますが、抗議の手段がそれでは…と思いますね。

 

ふつうの人がこの話しを聞いたら、まず間違いなく引いてしまうと思います。

 

また、その記者会見では、

 

「憲法を巡っては、護憲集会の開催場所として、自治体が公共施設の使用を拒否するなどの事例が各地で相次いでいる」

 

といった話しもあったようですが、そんな話しがあるなんて初めて聞きましたよ。さも事実であるかのような言い方ですが、この話しは本当なのですかね?

 

「アベ政治を許さない」という人たちの中には、何かあるとすぐに「安倍独裁」だとか「言論弾圧」だとか言い出す人もいるので、何となくですが、この話しもそういう話しではないかと感じましたが…。

 

もちろん、日本は自由の国ですから、誰がどのような考えを持とうが、どういった政治的主張をしようが構わないとは思いますよ。

 

ただ、事実を曲げて伝えたり、極端な発言をしてみたり、「独裁」だとか「弾圧」などといった言葉を安易に使ったりはしないほうが良いのではないかと思います。

 

そういった発言をする人は、周囲からの理解を得にくいと思いますし、その結果、自分たちの主張も通りづらくなってしまうと思うのですけどね。まあ、自分が心配することでもないですが…。

 

でも、「アベ政治を許さない」といった反安倍、反自民の人たちの言動を見ていると、今の若い人たちには理解されないだろうと思いますし、実際、保守的な考えの若い人が多いのも、そういったことが原因ではないかと思いますけどね。

 

 

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