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2018/08/17

開き直り?印象操作で反日感情を煽り続ける朝日新聞

 

朝日新聞が吉田清治氏の証言(いわゆる吉田証言)を虚偽と判断し、それらの記事(日本語版)を取り消してから4年が経過しましたが、同じ朝日新聞でも、英語版のほうでは相変わらずの状態が続いているようですね。

 

この問題については、朝日新聞英語版の「慰安婦」印象操作中止を求める有志の会という組織が、朝日新聞に改善を申し入れていましたが、先月、朝日新聞はその申し入れを拒絶しています。(記事)

 

朝日新聞としては、「記事でどんな表現を使うかは、個々の状況や文脈に応じてその都度、判断します」ということですが、これは、「記事でどのような表現を使うかは私たちの勝手です」と言っているようなものですよね。

 

また、言い訳がましく、「吉田証言をめぐる英文の告知も出しています」とも言っていますが、これも形だけの告知です。

 

その告知のURLは、

https://www.asahi.com/articles/SDI201408213563.html

なのですが、この

https://www.asahi.com/articles/

で始まるURLは、日本語版の朝日新聞で使用しているものです。

 

英語版の朝日新聞は、

http://www.asahi.com/ajw/

で始まるURLを使用しているので、文章こそ英文で書かれていますが、恐らく、外国の人がこの告知を目にすることは無いだろうと思いますね。

 

ちなみに、朝日新聞英語版の「慰安婦」印象操作中止を求める有志の会が朝日新聞に求めていた主な内容は、

・「forced to provide sex」という表現を使用しないこと

・吉田証言の記事を撤回した事実を改めて英文で告知すること

の二つです。

 

要は、「朝日新聞は印象操作をやめてください」。そして、国内に対してだけでなく、「海外に対して誤報があったことを告知してください」ということですね。

 

 

一方、これに対して朝日新聞は、「記事でどんな表現を使うかは、個々の状況や文脈に応じてその都度、判断します」といったこと以外に、

 

外務省のホームページでその活動が紹介されている「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)も、「forced to provide sex」に似た「forced to provide sexual services」という表現を使っている。

 

河野官房長官談話にも「強制的な状況」といった表現があるし、現政府も、その河野談話を継承すると言っている。

 

などと回答しています。

 

まあ、「自分たちに責任はありません」ということなのでしょうが、こういうのを「開き直り」と言うのではないですかね。

 

よく、マスコミには「表現の自由」がある…と言いますが、自由に表現しただけで終わりで良いのでしょうか。

 

いわゆる南京大虐殺にしても、靖国参拝問題にして、歴史教科書問題にしても、慰安婦問題にしても、朝日新聞の記事がきっかけで問題になったことですが、少しの責任も感じていないのだろうか。

 

申し入れにあった「forced to provide sex」という表現にしても、少なくとも数年以上使い続けているようですし、しかも、慰安婦関連の記事には、記事の文脈に関係なく必ず入っているらしいですからね。

 

一つの新聞社の誤報によって国全体が被害を受けたと言っても良い状況なのに、それを改善しようとするどころか、現在進行形で印象操作を続けている。朝日新聞というのは、恐ろしい新聞社ですよ。

 

■ 追記

 

朝日新聞の英語版に、台湾初の慰安婦像設置を報じる記事が出ていますが、その記事の3行目あたりにも「forced to provide sex」と書かれていますね。しかも、主語は「Many Taiwanese women」です。

 

朝日新聞は、親日国と言われている台湾にも反日感情を植えつけたいのでしょうか。日本が嫌いで仕方がない、日本が憎くてたまらないといった感じですね。

 

■ 追記(2)

 

朝日新聞の言う「吉田証言をめぐる英文の告知ページ」には、「検索を回避するメタタグが埋め込まれている」そうで、YahooやGoogleなどの検索エンジンで検索しても、このページは表示されないという話しです。

 

 

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