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2018/08/23

朝日新聞は「権力の敵」ではあっても「国民の敵」ではない?

 

アメリカのトランプ大統領ですが、またメディアとの間で一悶着あったようですね。しかも今回は、アメリカ議会上院も巻き込んでの騒動だったそうで…。

 

産経新聞の記事によると、メディアを「fake news」「the enemy of the people」と繰り返し批判するトランプ大統領に対抗して、アメリカ議会上院が、「報道機関は国民の敵ではない」とする決議を全会一致で採択したということです。

 

「fake news」(嘘ニュース)はともかく、「the enemy of the people」(国民の敵)はさすがにまずいですよ、大統領…ということかもしれませんね。

 

また、アメリカ国内の多くの新聞社も、「報道の自由」を訴える社説を一斉に掲載したそうです。何でも、有力紙の論説委員室が呼びかけ、それに対して各新聞社が応じたのだとか…。

 

ただ、トランプ大統領も見ての通りの性格ですからね。議会(上院)が決議しようがしまいが、新聞社が一斉に社説を掲載しようがしまいが、今後もメディア批判は止めないと思います。そういう人ですよね、トランプさんは。

 

でも、トランプ大統領もすごいですよね。「fake news」(偽ニュース)という表現はまだしも、「the enemy of the people」(国民の敵)ですからね。同じことを日本の総理大臣が発言したら、すぐに内閣総辞職になると思いますが…。

 

政治の仕組みに違いがあるとはいえ、このあたりはアメリカらしいところかもしれませんね。

 

さて、そんなトランプ大統領とメディアとの騒動ですが、これに対して日本のメディアは?と見ていくと、日本のフェイクニュースの代表格?の朝日新聞が記事にしていますね。

 

また、記事にするだけでは物足りなかったのか、夕刊に連載されている素粒子という社会風刺コラムでも、

 

「報道は『権力の敵』ではあっても、『国民の敵』ではない。だからこそ、権力は報道と国民の対立をあおる。国民の知る権利を嫌うがために」

 

といった感じで取り上げていました。

 

 

ただ、どうでしょうね。「そんなことを朝日新聞に言われても…」と感じる人もそこそこいるような気がしますが…。また、中には、朝日新聞こそ「国民の敵」ではないか…と思っている人もいるのではないかな?

 

日ごろの朝日新聞の報道姿勢を見ていると、何となくですがそんな気がしますね。特に、慰安婦問題についての朝日新聞の報道姿勢はひどいですし…。

 

国内向けには、いわゆる吉田証言の記事を訂正し、(朝日新聞の購読者に対してのみですが)謝罪もしていますが、海外向けには、いまだに「forced to provide sex」といった表現を使って印象操作を続けていますからね。

 

また、朝日新聞は、海外向けにも「吉田証言の記事を訂正したことを告知した」と主張していますが、これは、日本語版の朝日新聞のサイトに英文の記事を掲載しただけなのですよ。

 

同じ朝日新聞でも、英語版の朝日新聞のサイトで記事を読んでいるであろう海外の人たちが、この記事(告知)を見ることはまず無いと思います。

 

そして、ここが朝日新聞の姑息というか卑劣なところなのですが、その英文の記事には細工がしてあって、YahooやGoogleといった検索サイトで検索しても、その記事が検索できないようになっています。

 

詳しい人の話しでは、その記事の中の、ふつうの人が目にすることのない「メタタグ」と呼ばれる部分に、「noindex」「nofollow」「noarchive」という文字を入れてあるらしいのですよね。

 

ちなみに、「noindex」「nofollow」「noarchive」は、それぞれ、

・noindex … ページをインデックスに登録するな

・nofollow … ページのリンクを追跡するな

・noarchive … ページを検索エンジンのデータベースに保存するな

という意味だそうで、メタタグの中にこれらの文字があると、そのページは検索サイトで検索できなくなるのだそうです。

 

朝日新聞、恐るべし…ですね。ここまでくると、「報道の自由」を盾にした暴力ではないかと思います。ひどい新聞社ですよ、朝日新聞は。

 

■ 追記

 

トランプ大統領の「国民の敵」という発言の主語ですが、「メディア」ではなく「フェイクニュース」ではないか。あるいは、「ジャーナリスト」ではないか…といった話しがあるようです。

 

メディアが意図的に主語を変えて報道した可能性もありそうですね。

 

■ 追記2

 

慰安婦報道の訂正を伝える朝日新聞の英文のページについて、検索サイトで検索できないように細工されていた問題ですが、朝日新聞は23日、その細工を削除したそうです。恐らく、批判されたので仕方なく対応したのでしょう。

 

でも、その代わりに「この記事は日本語です(ja)」「この記事はお勧めしないでください(exclude)」という細工をしたようです。

 

 

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