« 2018年度(平成30年度)カレンダー 9月始まりカレンダー | トップページ | 「女3人で男1人分」は時代遅れか必要悪か?女子受験生を一律に減点 »

2018/08/04

森友学園問題:籠池氏の長男が語った驚愕の実態とは?

 

暇つぶしにネットを見ていたところ、飛鳥新社が出している「月刊Hanada」という月刊誌に掲載された、「籠池長男が反省告白 独占スクープ『両親は安倍総理夫妻に謝れ』小川榮太郎×籠池佳茂対談」(2018年9月号に掲載)という記事が話題になっている…といった話しがあったので読んでみました。

 

そこには、小川榮太郎さん(文芸評論家)と籠池佳茂さん(籠池夫妻の長男)の対談の一部を紹介した「月刊Hanada」の記事へのリンクや、対談で佳茂さんが語ったとされる話しなどが出ていたのですが、正直なところ、「これらの話しは本当なのだろうか?」と思うような内容でしたね。

 

その対談で籠池佳茂さんが、「野党と○○が家に来て、私達に反安倍に加担すればメディアも△△も味方すると説得された」とか、「証人喚問で父が読み上げた文章は○○が書いたものです」などといった趣旨のことを語ったようなのですよ。

 

「○○」は、自分も聞いたことがある「某ジャーナリスト」の実名で、「△△」は、誰もが知っているであろう「某社団」の実名だったのですが、 籠池佳茂さんが語ったとされることが事実だとすると、この話しは対談記事のタイトルにあるように、まさに「スクープ」だと思います。

 

でも、○○の部分はまだしも、△△の部分は信じがたい話しなのですよ。いくら△△といっても、さすがにそこまではしないだろうと思うので…。(実際にしていたとしたら大問題ですが…)

 

それに、籠池佳茂さん自身が、森友学園問題の当事者に近い人(というよりは当事者の身内)ですからね。そういう立場の人の話しを、そのまま受け取って良いのだろうか…という気もしました。

 

 

ただ、その一方で、「そういった話しがあったから、安倍総理を敬愛していると言っていた籠池夫妻が急に政権批判に転じたのだ」とか、「幼稚園の教育方針などをめぐってメディアから叩かれていた時期だったので、そうしたことから逃れたくて話しにのってしまった」などと言われると、確かにこの話しの通りだったのかな…という気にもなってきます。

 

まあ、そうしたやり取りについての録音や録画が残っているというわけでもないようですので、実際のところはわかりませんし、そもそも対談記事ですからね。話しが盛り上がってきて少し大袈裟な表現になった…といったこともあったかもしれませんし…。

 

でも、首相夫人の100万円の振り込みの話しなど、馬鹿らしい話しも多かった森友学園問題が、メディアであれほどまでに大きく扱われて、国会でも大騒ぎになり、日本中が踊らされたといってもよいくらいの状況になったのは事実ですからね。

 

その裏で誰かが糸を引いていたとしてもおかしくはないかな…という気もします。

 

例えば、上で書いた○○という某ジャーナリストがシナリオを書いて仕掛けた…とかですよね。そして、そのシナリオにマスコミがつられて大騒ぎになり、政局を混乱させるまでになってしまったとか…。

 

ただ、仮にこの話しの通りだったとすれば、この国の政局というものが、どれだけマスコミに左右されてきたのか…といった話しにもなると思います。

 

疑わしいというだけで根拠もないような話しを大きく取り上げて大騒ぎするマスコミ。それに動かされ、一緒になって大騒ぎしてしまう野党。そして、そういったことを裏で仕掛けるジャーナリスト…。怖いなあ…。

 

■ 追記

 

文芸評論家の小川榮太郎さんは、昨年10月に出版した著書『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』をめぐり、朝日新聞社から5,000万円の損害賠償訴訟を起こされた方ですね。現在も係争中のようです。

 

 

« 2018年度(平成30年度)カレンダー 9月始まりカレンダー | トップページ | 「女3人で男1人分」は時代遅れか必要悪か?女子受験生を一律に減点 »

「日記」カテゴリの記事

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

その他