« 殺人罪で起訴する方針…あおり運転のうえ前方のバイクに追突 | トップページ | 事故の経験を活かそうと思っても、それができない裏事情がある? »

2018/07/31

スマートフォンにマイナンバーカード機能を搭載するらしい

 

スマートフォンにマイナンバーカード機能を搭載しようという動きがあるようですね。実現には法改正が必要とのことで、政府が来年の通常国会に関連法案を提出するそうです。

 

読売新聞の記事にあった図を見る限りでは、

 

・マイナンバーカードを取得してパスワードを決める。

・スマートフォンのSIMカードに電子証明書をダウンロードする。

という手順でスマートフォンにマイナンバー機能を搭載(複製)するようで、そうすることによって、

・サイトごとに求められるバラバラのIDやパスワードが不要になる。

・より簡単にネットショッピングができる。

・(チケットを使わず)スマートフォンだけでイベント会場に入場できる。

・チケットの不正転売を防止できる。

 

といったことが可能になるそうです。

 

でも、どうなのですかね?

 

この話しは、スマートフォンにマイナンバー機能を搭載すれば、ネットショッピングやネットバンキングなどが、より便利に利用できるようになります…ということなのでしょうけど、(マイナンバーが使われていない)今も便利に利用できていると思いますが…。

 

何となくですが、(今のところ?)あまり使われていないマイナンバーを無理して使おうとしているような気がしなくもないですよね。まあ、マイナンバー自体が結構なコストをかけて導入したものですから、使ってもらわないと困る…ということなのかもしれませんけど。

 

 

自分の場合、マイナンバーの通知がきたときに会社に番号を届け出て、あとは年末調整のときに用紙に番号を記入するくらいしかマイナンバーを利用していないので、そもそもマイナンバー自体に関心が無いです。

 

また、マイナンバーカードも作っていないです。

 

マイナンバー制度が始まるときに、マイナンバーカードを持っていると、

 

・マイナンバー(個人番号)を証明する書類として利用できる

・各種行政手続きのオンライン申請に利用できる

・本人確認の際の公的な身分証明書として利用できる

・各種民間のオンライン取引に利用できる

・複数のカードがマイナンバーカードと一体化できる

・コンビニなどで各種証明書を取得できる

 

といったことができると言われていましたが、すでにこの時点で、自分にはあまり関係が無いかな…と思っていたくらいです。(運転免許証という身分証明書を持っていたから…ということもありますが)

 

ということで、これから新しいサービスが始まります…と言われても、それに対してよほどのメリットを感じない限りは利用しないと思いますし、今後もマイナンバーカードを作ること自体無さそう…。

 

ちなみに、マイナンバーカードにはICチップが内蔵されていて、その中には、「署名用電子証明書」と「利用者証明用電子証明書」という2つの電子証明書が搭載されているそうです。

 

また、「署名用電子証明書」のほうには、氏名、住所、生年月日、性別の4つの情報が記載されているそうで、インターネットで電子文書を作成・送信するときに利用するそうですね。

 

この署名用電子証明書を使うことで、作成・送信した電子文書が、確かに自分が作成したもので、それを自分が送信したということを証明できるということです。

 

そして、もう一方の「利用者証明用電子証明書」は、インターネットサイトなどにログインするときに利用するもので、確かに自分がログインしたということを証明できるそうです。

 

なお、この2つの電子証明書のうちスマートフォンに搭載(複製)できるようになるのは、後者の「利用者証明用電子証明書」のみだそうです。

 

でも、もう一つの「署名用電子証明書」も搭載(複製)できるようにしたほうが良いのではないですかね。そうすれば、スマートフォンが身分証明書の代わりにもなって便利かも…。

 

 

« 殺人罪で起訴する方針…あおり運転のうえ前方のバイクに追突 | トップページ | 事故の経験を活かそうと思っても、それができない裏事情がある? »

「日記」カテゴリの記事

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

その他