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2018/06/21

逆風が吹く中、小池都知事が「希望の塾」の塾生募集を中止?

 

ここ最近、いくつかの週刊誌に小池都知事の経歴詐称疑惑に関する記事が出ているそうですね。この件は以前にも何回か話題になったことがありますが、同僚から話しを聞いた感じでは、今回もそのときと同じような話しのようです。

 

でも、怖いですよね。これは政治家に限らずだと思いますが、人気が高いときには持ち上げられて、人気が下がると叩かれる世の中って…。人間社会の負の面を見ているような気がしますよ。

 

まあ、小池都知事は政治家ですから、選挙公報に載せた経歴と実際の経歴とが異なっているとしたら問題ですので、そういう意味では、嘘がないかどうかは確認したほうが良いとは思いますけどね。

 

ちなみに、これまでに小池都知事が自著などに記してきた経歴(最終学歴)は以下の通りです。

 

・1971年 カイロ・アメリカン大学に入学。

・1972年 カイロ大学文学部社会学科に入学。

・1976年 カイロ大学を首席で卒業。

 

週刊誌で取り上げられた経歴詐称疑惑は、この経歴(最終学歴)が嘘ではないか…という話しですね。

 

「小池都知事の自著には『一年目は落第』という記述があり、これが事実であれば、1976年には卒業できないのではないか」

 

「非常に難解なアラビア語を4年で習得し、しかも首席で卒業することが本当に可能なのか」(大学教授になるくらいの人でも4年で習得するのは難しいそうです)

 

といった話しが嘘の根拠とされています。

 

 

ただ、これだけで嘘というのは少し無理があるような気がしますね。例えば「落第」という言葉ですが、「留年した」という意味の落第なのか、単に思った通りの成績ではなかったという意味での落第なのかはわかりません。

 

また、アラビア語の習得の件も、4年で習得するのは絶対に不可能と言い切れるものでもないですし、小池都知事は、それが可能だった…ということかもしれません。

 

それに、この学歴詐称疑惑については、以前から小池都知事も「卒業証書もあるし、大学も卒業した事実を認めている」と反論していますからね。疑わしいから…というだけで「詐称」というのは良くないです。

 

でも、「首席で」という部分については小池都知事も、「先生から『いい成績だった』とアラビア語で言われ、うれしかったことを覚えている」といった曖昧な話しをして終わっているようです。

 

もしかすると、「首席」という部分は事実と異なるのかもしれません…

 

と、学歴詐称疑惑についてはこんな感じの話しですが、小池都知事関係では、これ以外に「希望の塾」の話題が出ていましたよね。

 

塾生が集まらなかったのか、あるいは別な事情があるのかはわかりませんが(恐らくは前者)、「希望の塾」のホームページが閉鎖されたようです。

 

「都民ファーストの会」のホームページに「塾生募集」というボタンがあって、そこから「希望の塾」のホームページにリンクしていたのですが、今はそのボタンをクリックしても「Forbidden」という表示に変わるだけになっています。

 

「希望の塾」ができた当初は多数の塾生が集まって、受講料だけでも1億7,000万円弱のお金が集まったらしいですけどね。何となくですが、今は「希望の塾」自体が世間から忘れられていそう…。

 

 

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