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2018/06/30

関東甲信地方が梅雨明け…統計開始以降で最も早い梅雨明けらしい

 

関東甲信地方は梅雨明けしたそうですね。気象庁の話しでは、平年よりも22日早く、昨年よりも7日早い梅雨明けとのことです。また、昭和26年(1951年)の統計開始以降、最も早い梅雨明けだったようです。

 

東京は今週に入ってから毎日が夏日でしたからね。ひょっとして梅雨明けかな?とは思っていましたが、まさか本当に梅雨が明けるとは…。

 

■ 東京の最高気温のデータ(気象庁のデータ)

 

25日(月) … 32.6℃

26日(火) … 30.1

27日(水) … 31.7

28日(木) … 31.9

29日(金) … 32.9

 

また、雨があまり降らないうちに梅雨明けということになりましたが、今年の夏も水不足を心配するようになってしまうのでしょうかね。ちょっと心配です。

 

■ 東京に水を供給しているダムの貯水量(東京都の貯水量情報)

 

・利根川水系(28日0時)

 貯水容量 … 46,163万立方メートル

 貯 水 量 … 28,260

 貯 水 率 … 61.2%

 

・荒川水系(28日0時)

 貯水容量 … 14,420万立方メートル

 貯 水 量 …  8,513

 貯 水 率 … 59.0%

 

・多摩川水系(28日7時)

 貯水容量 … 21,975万立方メートル

 貯 水 量 … 18,883

 貯 水 率 … 85.9%

 

貯水量を見る限り、今のところはまだ大丈夫そうですが、この先雨が少ないと水不足になりそうですよね。

 

 

さて、昨日はこの梅雨明けのニュース以外にも、「働き方改革関連法」の可決・成立のニュースがありましたね。野党が18連休したこともあって審議が停滞していましたが、ここにきて何とか成立した…といった感じでしょうか。

 

今回の働き方改革関連法では、長時間労働を抑制するための「残業時間の上限規制(罰則あり)」が導入された一方、野党が「過労死を招きかねない」と反対していた「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」も来年4月から導入されることになりました。

 

特に後者は、今回の法案の最大の焦点でしたよね。年収が1,075万円以上の一部の専門職については「労働時間に関する保護がなくなる」ので、働き過ぎにつながるのではないかという懸念が繰り返し指摘されていました。

 

この点について政府は、「働き手のニーズ」ということを強調していましたが、実際は「雇う側のニーズ」のほうが強かったのではないですかね?

 

「働き方改革」は必要だと思いますし、「誰もが能力を発揮できる柔軟な労働制度」にするべきだとも思いますが、それだけに、国会でしっかり審議して働き手の意見も反映してほしかったのですけどね。

 

こうした重要な話しをそっちのけで、森友だ、加計だとやったあげくに長期休暇をとっていた野党は、もう少し責任を感じてほしいです…

 

ということで、「働き方改革関連法」や「TPP関連法」といった重要法案が成立しましたので、次は、「統合型リゾート(IR)実施法案」や「公職選挙法改正案(参議院の定数を増やす)」などの話しになるのでしょう。

 

IR実施法案はともかく、参議院の定数は増やさなくても良いと思いますけどね。むしろ減らしてほしい…。

 

 

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