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2018/05/16

韓国も蚊帳の外?6月12日にシンガポールで米朝首脳会談

 

米朝首脳会談ですが、6月12日にシンガポールで開催されることになりましたね。当初は板門店で…などといった話しもありましたが、ひょっとしたら、米朝ともに韓国が間に入ってくるのは避けたかったのかもしれません。(韓国も蚊帳の外?)

 

それに、板門店に比べればシンガポールのほうが遥かに安全ではないかと思います。以前からシンガポールでは、トップ級の会談や国際会議などが開催されていますので、要人の受け入れ態勢も整っているのではないでしょうか。

 

また、アメリカとシンガポールの関係は良好(シンガポールは東南アジアにおけるアメリカ軍の拠点)ですし、北もシンガポールには大使館がありますので、そういったところも考慮されたと思います。

 

そして、シンガポールと言えば、以前に中国の習主席と台湾の馬総統(当時)との会談が開催されたところでもあります。シンガポールは、米朝だけでなく中国にとっても縁のある国なのですよね。

 

やはり、この問題については「中国抜きで…」というわけにはいかないのでしょう。(アメリカにとっても米朝より米中でしょうし、北にとっても米朝より中朝でしょう)

 

例えば、朝鮮半島問題の一つに「朝鮮戦争の休戦協定」の話しがありますが、これも「米中朝」の間で結ばれた(当事者の韓国抜き!)ものですからね。このあたりの話しも、中国抜きというわけにはいきません…

 

ということで、いろいろな意味で「シンガポール」なのですね。

 

 

さて、そんな感じの米朝首脳会談ですが、どのような結果(合意)になるでしょうね。事前に相当の準備があった上での首脳会談だと思いますので、すでにある程度の合意点は確認されているとは思いますが…。

 

ただ、相手は独裁者ですからね。可能性は小さいと思いますが、「席を蹴る」みたいなことが無いとは言い切れないと思います。今までも随分と騙されてきましたからね。今回も油断はできないです。

 

そして、それはもう一方の当事者のアメリカにも言えることですよね。トランプ大統領のほうから「席を蹴る」という可能性が無いとは言い切れません。(この場合、席を蹴った瞬間に戦争が始まりそうですが…)

 

いづれにしても、日本にとっては「拉致問題」と「核問題」の二つが解決すれば良いことなので、そうなることを願うばかりです。

 

逆に、これ以外の話し。例えば、「南北統一」などの話しは当事者間の問題ですから、それらについては「日本は蚊帳の外」を貫いたほうが良いと思います。そういった話しに関わっても、たぶん良いことは何もないです。

 

それに、アメリカも中国も南北統一は望んでいないと思いますね。恐らく、お互いの国にとって南北統一は都合が悪い話しですよ。

 

また、最近になって「拉致問題は解決済み」などといった、恐らくは「金銭目的」であろう話しもありますが、これも無視ですね。こういった相手の揺さぶりに対しては、一切反応しないほうが良いです。

 

そうそう、ネット上では「米朝首脳会談中(留守中)に『北でクーデター』というシナリオもある」といった話題もありましたが、さすがにこれは無いでしょうね。

 

■ 追記

 

報道によれば、北は16日に予定されていた南北閣僚級会談を一方的に中止したようですね。また、来月に開催予定の米朝首脳会談も一方的に中止する可能性を警告したそうです。

 

日本は蚊帳の外で正解だったかもしれませんね。

 

 

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