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2018/04/07

会社を辞めたいと思った新卒正社員(営業職)の話し

 

ネットを見ていると、たまに「会社を辞めたい」とか「会社を辞めました」といった内容の記事に出くわすことがありますよね。よく読んでみたら、転職サイトの宣伝だった…みたいなときもありますけど…。

 

自分もサラリーマンをしている関係で、そういった記事を見つけるとついつい読んでしまうのですが、中には、話し半分で聞いたとしても「悲惨だな」と思うような事例もありますね。

 

今日も、上場企業に営業職として新卒で入社したものの、一年ちょっとで退職した…という人の記事を読んだのですが、肉体的な限界がくるのが先か、精神的な限界がくるのが先か…といった感じの話しで、読んでいて気の毒になりました。

 

その人が言うには、就職した会社は設立して十年で上場を果たしたベンチャーだそうで、ノルマはきつい、上司の説教もきつい…ということで、入社から半年もしないうちに、同期が何人も辞めてしまったということです。

 

まあ、急成長した会社にありがちな話し…といえばその通りかもしれませんが、新人教育にまで手が回っていない…といった感じだったのかもしれませんね。

 

ただ、ノルマを達成できている社員が1割にも満たないという話しでしたので、目標設定などにも無理があったのではないかと感じました。

 

これも営業職にありがちな話しかもしれませんが、気合や根性が最優先の職場だった可能性もありそう…。

 

 

実際、この人は上司から、「もっと数字(営業成績でしょうね)に向き合え」とか「根性を見せろ」みたいなことしか言わていなかったようなのですよね。これが事実なら、アドバイスらしい話しは無かったということでしょう。

 

この人は、職種選びもしっかりやった上でその会社に就職したようなので、少なくとも営業職に向いていないというわけでもなさそうですが、こういう会社に当たってしまったということ自体、運が悪かったのかもしれません。

 

仕事というのは、「向き」「不向き」以外にも、「運(幸運)」「不運」がありますからね。どんなに自分に向いている仕事に就いたとしても、運が悪ければ長続きしないと思います。

 

でも、この人が良かったのは、肉体的にも精神的にも何とかなっている時期に退職できたことでしょう。同期で辞めた人の中には、体を壊してしまった人や、精神的に病んでしまった人もいたらしいです。

 

確かに仕事は大事ですし、若いときの苦労は後になって役立つこともありますので、努力や我慢は必要ですけどね。でも、だからといって、仕事が原因で体や心を壊してしまったら何にもなりません。

 

今は景気も悪くないですし、特に若い人であれば良い条件の転職先も見つかるでしょうから、そうなる前に仕事を変えたほうが良いでしょうね。

 

と、新年度早々に「会社を辞めたい」という話しもどうかと思いましたが、こういった記事を読むことになったのも、何かの巡り合わせかな…と思ったもので…。

 

そうそう、同僚から聞いた話しですが、最近、「オー人事、オー人事」のテレビコマーシャルが復活したらしいですね。20年ぶりくらいかな?

 

今回も当時と同様に、「この職場では働けないな」と思って転職会社に電話する…みたいな感じのコマーシャルらしいですね。

 

 

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