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2018/04/25

人相はその人の心を映す鏡?人の心は人相にあらわれる

 

今の人は、あまりこういう話しをしないのかもしれませんが、自分が子どもの頃は、周囲の大人たちが「人相」についての話しをすることがありました。「あの人は人相が悪くなったよね」といった話しですね。

 

当然のことながら、子どもだった自分には「人相」というものが何のことかすら分からなかったわけですが、多少大きくなってから、「目つき」や「顔つき」のことを人相と言っているらしい…ということは、分かるようになりました。

 

ただ、それと同時に、「目つき」はともかく「顔つき」というのは表情のことだから、では「人相と表情の違いは何?」といった疑問も出てきたりして、分かっているようで分かっていない…といった感じでしたが…。

 

結局、自分なりの解釈を言えるようになったのは、仕事をするようになったからだったような気がします。でも、その解釈が正解なのかどうかは、よく分からないですね。

 

一応、自分なりの解釈では、

 

表情とは、その時の喜怒哀楽などの感情が顔にあらわれたもので、練習すれば演技でつくることができるもの。

 

人相とは、その人が時間かけて積み上げてきた感情が顔にあらわれたもので、演技や少しの時間では変えることができないもの。

 

といった感じです。

 

違った表現をすると、一般に無意識にあらわれるもの(本音があらわれやすいもの)が「表情」で、逆に一朝一夕であらわれるようなものではないものが「人相」ですね。

 

 

また、人相は特に「目つき」で決まるような気がします。

 

満面の笑みに見えて、どことなく目が冷たい…とか、のんびりとした表情なのに、何となく目が険しいとか、「何か違うな?」と感じるときは、相手の目から感じていることが多いような気がします…

 

と、なぜこんな話しをするのかと言うと、今の勤め先で「人相の変化」や「人相の悪さ」といったものを感じることがあったからです。

 

今の勤め先は、いわゆる中小企業で、数人で商売を始めてみたら思った以上にうまくいき、その数人の中から代表を決め、会社を興して人も雇うようになった…といった感じの会社です。

 

創業時からいた数人は、それぞれ個性的ではあったものの、苦労して商売を成功させたこともあってか、人相の悪い人はいませんでした。そして、その数人が高齢になる中で代替わりしたのですよね。

 

その人も、最初の頃はやる気に満ちた表情で、人相の悪い人ではなかったのですよ。ところが、時間が経つにつれ、良く言えば「自信に満ちた表情」、悪く言えば「多少傲慢さのある表情」に少しづつ変わってきました。

 

また、それにつれて「人相の悪さ」を感じるようになりました。特に傲慢さが出たときの表情は独特で、個人的には、「ああ、この目つきは嫌だな」とか、「このままで大丈夫なのかな」と思って見ていました。

 

そして、そうこうしているうちに、その傲慢さからちょっとした問題が起こり、結局、それが原因で揉め事になって、さらに代替わりすることになってしまいました。

 

この時、他人の人相が変わったとき(人相が悪くなったとき)には気をつけておいたほうが良いんだな…と、改めて思いましたね。「人相はその人の心を映す鏡」などと言う人もいますが、実際、そういうものなのかもしれません。

 

 

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