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2018/02/03

4日は名護市長選挙の投票日…何でもありの沖縄の選挙戦

 

米軍基地移設問題(宜野湾市にある普天間飛行場を名護市の辺野古へ移設する件)が焦点と言われている沖縄県名護市の市長選挙ですが、明日が投票日のようですね。

 

朝日新聞などが名護市内の有権者を対象に行った世論調査では、63パーセントの人が移設反対なのだそうですが、選挙の結果はどうなるでしょうか…。

 

まあ、少なくともメディアは、移設反対派が勝てば「民意を無視するな」となるのでしょうし、移設賛成派が勝てば、「これで基地問題が解決したわけではない」となるのでしょうけどね。

 

ちなみに、今年の秋には沖縄県知事選挙が予定されているそうで、今回の名護市長選挙は、その前哨戦という位置づけでもあったようです。

 

そのため、各党の党首が沖縄入りするなどして、国政選挙なみの選挙戦になっていたらしいですね。

 

20180204
写真は時事通信社のサイトから引用

 

しかしまあ、小沢一郎さんと志位和夫さんが並んで応援演説する姿を見ることになるとは夢にも思いませんでしたよ。これも時代の流れなのかな…。

 

と、こんな宜野湾市長選挙ですが、この選挙に限らず、沖縄の選挙戦というのは「何でもあり」の状態らしいですね。

 

例えば、公示日前から候補者名を(連呼するなどして)強調するなどの、いわゆる事前運動は当たり前になっているようです。

 

よく東京などでも、「本人」という襷(たすき)をかけて演説している人がいますが、そうしないと事前運動になってしまうからなのですよね。

 

また、これ以外にも、違法なビラやのぼりなどの掲示物が乱立したりと、公職選挙法違反が常態化しているようです。

 

有権者からの苦情で選挙管理委員会や警察などが撤去命令を出したり警告したりしているようですが、「いたちごっこ」になっているみたいですね。

 

まあ、よその地域のことを悪く言うのは良くないと思いますが、沖縄の選挙戦の現状は、少しばかり問題ではないですかね?

 

それに、今回の名護市長選挙でも、相手方の陣営の選挙対策事務所に自動車で突っ込む人が出るなど、過激なことも行われているようですし…。

 

ネットの噂話しでは、選挙運動をしている人たちの中に過激派が入っているということでしたが、これが事実なら問題だと思います…。

 

さて、話しは名護市長選挙の焦点と言われている米軍基地移設問題に戻りますが、この話しは当初の予定通りに進めたほうが良いのではないですかね?

 

「最低でも県外」と言った人がいて混乱した話しではありますが、もともとは移設することで合意していたわけですので…。

 

過去の合意を守れないなんて、どこかの国と同じになってしまいますよね?

 

また、宜野湾市の市街地の中にある普天間飛行場とは違い、辺野古のほうは、名護市の市街地からは相当離れていますので、その意味では安全です。

 

そして、名護市の有権者の63パーセントの方が移設反対という話しですが、その有権者の大半は、市街地で暮らしているのですよね。

 

報道では、「地元住民」と一括りで表現されていますが、位置関係からすると、市街地に暮らす人たちを地元住民というのは少し無理があると思います。

 

もし、地元住民という言葉を使うのであれば、それは移設先である「辺野古区」に暮らす方(辺野古区民)だと思いますけどね。

 

また、辺野古区で暮らす方の全員が「移設賛成」ではないと思いますが、少なくとも、辺野古区としては「移設許容」(地域の振興を条件に移設を容認)なのだそうです。

 

でも、(特に沖縄の)メディアの報道は一貫して「地元が反対する辺野古への移設」なのですよね…。

 

 

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