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2018/02/13

質問ですか? 苦情ですか? 会議中の2つの「なぜ?」

 

会議でよくあることだと思いますが、「こういった事をします」といった連絡や、「こんな事をしました」という報告をしたときに、他の参加者から「理由」を聞かれることがありますよね?

 

「なぜそうするのですか?」とか「なぜそうしたのですか?」とか…。まあ、聞かれたことには答えるわけですが、答えること自体が面倒なときがありますよね。特に最近はそう感じることが多くなりました。

 

もちろん、「なぜ」と聞かれている自分のほうに非がある話しですから、面倒くさいと思ってはいけないのですけど…。

 

仕事は「ホウ・レン・ソウ」ですので、連絡や報告が必要なことをする前に相談さえしておけば、後から何か言われるようなことは無いわけです。

 

ただ、いつも相談できるだけの時間的な余裕があるわけでもありませんし、場合によっては、相談するまでもない…ということもあります。そういう場合、基本は事後連絡、事後報告です。

 

仕事の段取りとしての相談(あるいは根回し)はある程度必要だと思っていますが、その一方、心の中では「少しは事情も察してよ」と思ったりもします。このあたりが、面倒くさいと感じる理由の一つですね。

 

そして、もう一つ面倒くさいと感じる理由があります。それは、相手が言う「なぜ?」という言葉に、二つの意味があることです。

 

一つは、純粋に「質問があります」という「なぜ」で、もう一つは「お前、何してくれてんの?」(怪しからん)といった苦情の「なぜ」です。

 

 

この二つの「なぜ?」のうち、「質問」のほうは比較的話しやすいです。相手に理解してもらえば、場合によってはアイデアを出してもらえたり、手伝ってもらえたりしますし…。

 

ところが、もう一つの「苦情」のほうは本当に面倒です。「怪しからん」という時点で相手の結論は決まっているわけですからね。こちらが何を言おうが、相手は「怪しからん」と言うわけです。

 

そして、そういうことを言ってくる人はいつも同じ人たちなのですが、この人たちも二つにわかれます。

 

一つは、自分はこう考えている(自分なりの結論は持っている)けど、それが本当に正しいかどうかはわからないから他人の話しも聞いておきたい…といった謙虚なところが全く無い人です。

 

違った言い方をすると、「それは○○に決まってるだろ」とか、「○○は△△なんだよ」といった考えの人ですね。そういう人に、「本当は□□ですよ」と言ってみたところで通じないです…。

 

また、もう一つは、日頃から自分のことを快く思っていない人たちの中で、こういうタイミングを狙って絡んでくるような比較的攻撃的な人です。

 

どちらも面倒くさいのですが、後者のほうがより面倒です…。

 

本来であれば、「大人の対応」をするべきところだと思いますが、50歳を過ぎて、いろいろな意味で先の短さを感じている中で、そういったことに時間を費やすべきなのかな…と思うときもあります。

 

まあ、こういったところは自分の未熟さでもありますから、自分は自分で、謙虚になるべきなのでしょうけどね。それにしても面倒くさい…。

 

 

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