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2018/01/28

あなたの会社の大雪への対応や判断は正しかった?

 

このところ寒い日が続いていますね。家にいるときは、ずっと炬燵の中に入っています。今日もそんな感じなのですが、さきほどまで退屈しのぎに、ネットで先日の大雪に関する話題を見ていました。

 

やはり、通勤や通学に苦労した…といった話題が多いですね。でも、中には雪合戦をしたとか、雪だるまを作ったなど、今回の大雪を楽しんだ皆さんの話題もありました。

 

ただ、サラリーマンという立場で気になったのは、やはり大雪に対する会社の判断や対応の部分ですね。自分の印象ですが、会社の判断については、おおむね以下の3種類かな…という気がしました。

 

(1) 主体的な判断

「大雪当日は午前中で終業。翌日は午後から出勤」など、事前に対応を決めておき、それに合わせて業務を調整するよう社員に命じるなど、あらかじめ準備をしていた会社。

 

(2) 他人任せの判断

「大雪警報が発令されたら終業」など、公的な機関(自社以外)が決めたことに従って行動するとしていた会社。

 

(3) 判断しないという判断?

特に社員に指示するわけでもなく、ふだん通りの勤務をさせた会社。

 

さて、あなたの会社はどれだったでしょうか?

 

サラリーマンであれば、「仕事は計画的に」とか「言行一致」というのは常識ですからね。それからすれば、(1)の判断が正しいということになると思いますが、「言うは易く行うは難し」ということかもしれません。

 

また、「社員の安全」ということを考えた場合も、(1)の判断が正しいですね。ただ、今回は(2)の判断をした会社が多かったのか、それによって交通機関が麻痺してしまったところもあったようですが…。

 

それに、「警報」が出てから移動させるという(2)の判断はどうでしょう…。大雪警報とは、「大雪により重大な災害が発生するおそれがあると予想したとき」に発令されるものですからね。

 

そして、最悪なのは(3)でしょう。こういう会社に限って、翌日の出勤については社員に指示を出していたりします。「交通機関の遅延を想定し、遅刻しないように早めに家を出るように」とか…。

 

まあ、会社というのは社員の負担によって成り立っているわけですし、それに対して給料を支払っているわけですから、その意味では間違っていないとは思いますけど…。

 

と、大雪当日はこんな感じだったのではないかと思いますが、結果を見ても、(1)が正解だったのではないでしょうか。「自分の勤務先がそういう会社で良かった」とか、「そういう会社が羨ましい」といった意見も多かったですし…。

 

学生さんも、就職先を選択するときには、給料や休暇などの待遇面だけでなく、こういったところも見るようにすると良いかもしれませんね。就職面接で、「御社の大雪への対策はどうでしたか?」などと聞いてみるのも面白いかも…。

 

また、会社の人事の方も、こういったところを学生さんにアピールしてみてはどうでしょう。しっかり対応できていれば…ですけどね。

 

・参考 … 東京の24日の救急出動件数、雪で転倒相次ぎ過去最多(記事)

 

 

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