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2017/12/26

年末年始は無理して営業するよりも休業したほうが良い?

 

外食チェーンや小売業などに、年末年始の営業を見直す動きが出てきているそうですね。企業側の本音としては「営業したい」らしいのですが、人手不足で従業員が集まらないようです。

 

これらの業界にとって年末年始は稼ぎ時らしく、「休業が売上の減少に直結しかねない」といった話しも出ているそうなのですが、その一方、営業したくても対応できるだけの人が集まらなくなっていると…。

 

企業の担当者としては、頭の痛いところでしょうね。ただ、休みをとって「心身ともに健康になってほしい」とか、休みに家族や友人と過ごして「働く意欲を高めてほしい」といった話しも多少はあるそうなので、「休業」は「働き方改革」の一環…ということで良いのではないでしょうか。

 

素人の自分からすると、旅行業界やホテル業界の季節料金ではないですが、外食チェーンなども年末年始は特別料金にして、増えた収入で人を集める…といった選択肢もあるように思えますけど…。

 

ただ、言うのは簡単でも実際にやるのは難しいですからね。企業の担当者からすれば、「そんなことはとっくに検討済み」とか、「素人に言われてやれるくらいのことなら、とっくの昔にやっている」といった話しかもしれません。

 

しかしまあ、時代とともにいろいろなことが変わっていきますよね。自分が子どもの頃は、正月三が日に営業しているところなんて、鉄道といった公共機関などを除けば神社くらいでしたよ。

 

でも、当時はそれで済んでいたのですよね。便利か不便かといえば不便なわけですが、それが当たり前でしたから…。それが変わってきたのは、新春初売りセールをやるデパートが出てきたり、コンビニエンス・ストアができはじめてからではないでしょうか。

 

そして、そういったお店にお客さんが入るということがわかると、他のお店も真似をするようになる…。この繰り返しの結果が今の世の中ですよね。確かに便利な世の中になりましたが、その分だけ(子どもの頃に感じていた)お正月らしさは無くなったような…。

 

まあ、今が良いのか昔が良いのかは人それぞれの感じ方だと思いますが、個人的には昔のお正月のほうが、のんびりした雰囲気があって良かったかな…。子どもだったのでお年玉も貰えましたし…。

 

ちなみに、最近のお年玉の相場は、小学生が2,000~5,000円で中高生が5,000~10,000円くらいということです。これからすると、企業だけではなく子どもたちにとっても、お正月は稼ぎ時ですね。

 

 

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