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2017/12/16

これさえ解決できればすべてが解決するのに何故やらない?

 

自分が関わっている仕事の中に、予定通りに進んでいない案件がありまして、昨日はそれを進めるための会議をやったのですが、こういった会議をやって実際に進むようになるのか…と言えば、そうでもない…というのが現実ですよね。

 

会議ですので、当然偉い人も参加しているわけですが、その人からは「これはどうなっているのか」とか、「あれはどうなったのか」などの質問が出て、それについてのやり取りがしばらく続きました。

 

そして、偉い人の「結局、○○が解決すれば動くんだよな?」といった一言で会議が終わったのですが、それ以外の人からすれば、「そんなことは最初からわかっているのに」といった話しで、結局、「会議やる意味あった?」となってしまいました。

 

今回のように、「○○さえ解決すれば、すべてが解決」といったことを主張する人はどこにでもいますので、そのこと自体は珍しいことでも何でもありませんが、それが仕事の場合、たいていはその「○○」が最大の問題というか難題ですからね。

 

そもそも、簡単に「○○が解決できる」なら誰も苦労していませんけど…といった話しなので、偉い人の言葉にあった「○○が解決すれば動く」といった話しは、何の問題解決にもなっていない…。

 

まあ、会社の中の会議なんて、こんな感じのものもありますよね。若い人が、「会議なんて意味がない」と主張する気持ちも理解できます。会議をやった結果がこれでは、意味を感じられないですよね。

 

ただ、偉い人にとっては状況を確認するのも仕事のうちですし、下っ端にとっても偉い人に状況を伝えるのは仕事のうちなので、それを顔を合わせてやりましょう…という点では、多少意味のある会議だったわけですが…。

 

ということで、偉い人を除いた会議の参加者のそれぞれが、「○○が解決すれば」の「○○」をどうすれば解決できるのかを考えてくる…という話しになりました。

 

そして後日、改めて会議を開いて、それぞれが考えてきたことをまとめて最終的な対応策を決めるわけですね。そこで効果的な対応策がまとまると良いのですけど…。

 

でも、ここに至るまでに結構な時間がありましたし、その時間の中でも解決できなかったことなので、それが今になって解決できるのか…といえば、ちょっと厳しいかな…と思います。

 

もし仮に、このタイミングで解決できたとしたら、「今まで何やってきたんだよ」といった違った話しになってしまいそうで、それはそれで面倒なことになりそう…。

 

 

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