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2017/12/09

馬鹿なくらいのほうが社会で成功するのかな?

 

東京も随分寒くなりましたね。昨日は仕事の都合で昼過ぎから外出したのですが、朝晩より日中のほうが気温が高いとはいえ、コート無しというわけにはいきませんでした。これからさらに寒くなるのかと思うと、ちょっと憂鬱な気分になりますね。

 

やはり、寒いよりは暖かいほうが体も楽ですし、それに、訪問先でコートを脱いだり着たりするのも面倒ですからね。日本が常夏の国ならぬ常春の国だったら良かったのになあ…と思ったりもします。

 

と、気温のことはこのくらいにして、話しは変わって移動中の電車の中での出来事についてです。今日は乗った電車が空いていたので、座席に腰かけて移動していたのですよね。

 

すると、途中の駅から乗ってきた自分と同じくらいの年齢の会社員らしき男性二人が、自分の隣の座席に腰かけて会話を始めました。

 

特にすることもなかったので、何となくその二人の会話を聞いていたのですが、まあ、どこにでも似たような話しはあるものだなあ…といった感じの話しでした。

 

その人たちの部下なのか後輩なのかはわかりませんが、若い人が何か問題を起こしたようで、それについて「あいつは馬鹿だよなあ」といった感じの話しをしていたのですよね。

 

他人に対して「馬鹿」という表現はあまり良くないとは思いますが、本当に馬鹿らしいことをした人がいると、そんな感じの会話になってしまうことはよくあることだと思います。

 

A 「やっぱり馬鹿はダメだよな」

B 「でも馬鹿は馬鹿なりに頑張っていますけどね」

 

といった感じの会話で始まり、

 

A 「まあ、頑張っているのは認めないといけないけどね」

B 「そうですよ」

 

といったあたりまでは普通の会話だったのですが、その後の二人の会話が少し面白かったです。

 

B 「それに、割と馬鹿のほうが社会で成功したりするじゃないですか」

A 「まあ、確かにそういうのもいるよな」

 

と続き、

 

B 「ああいうのも一人くらいはいたほうが良いんじゃないですかね」

A 「そうだな、あいつは馬鹿で良かったな」

 

のところで、思わず笑ってしまいました。「馬鹿で良かった」などといった納得の仕方というのもね…。

 

ひょっとしたら、馬鹿だと言われてはいるものの、会社の中では意外と可愛がられている人なのかもしれませんね。そういうキャラクターなのかな…。まあ、それはそれで良いことだと思います。

 

そのくらいのほうが、いろいろなことを経験できるような気がしますし、逆に、経験もさせてもらえるのではないでしょうか。そう考えると、成功するかどうかは別にしても、やはり馬鹿なくらいのほうが良いのかもしれませんね。

 

 

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