« 仮想通貨を巡る詐欺?消費者センターへの相談が2年で3倍に | トップページ | 戌笑う平成30年のスタート…2つの2018年問題など »

2017/12/31

「新語・流行語大賞」や「今年の漢字」で一年を振り返る

 

平成29年もあと少しで終わり、もうすぐ平成30年ですね。しかしまあ、月日の経つのは速いと言いますが、本当にその通りだと思います。平成元年生まれの人たちですらアラサーですからね。それからすれば、昭和生まれの自分がアラフィフになっているのも仕方がない…。

 

さて、年末恒例の「新語・流行語大賞」と「今年の漢字」ですが、今年の「新語・流行語大賞」は「インスタ映え」と「忖度」の二つ。また「今年の漢字」は「北」の一文字でしたね。どちらもまあ、そんな感じかな…といった印象です。

 

これに比べると、昨年と一昨年の「新語・流行語大賞」は変でしたよね。昨年が「神ってる」で、一昨年が「爆買い」と「トリプルスリー」でしたが、「爆買い」はまだしも、「神ってる」「トリプルスター」って何?という感じでした。

 

そして、大賞には選ばれなかったものの、トップテン入りした昨年の「保育園落ちた日本死ね」と一昨年の「アベ政治を許さない」は、単なる主義・主張の類で、ちょっとひどいなあ…と思いましたね。

 

一方、「今年の漢字」のほうは、昨年が「金」で一昨年が「安」でしたが、これらは、リオ・オリンピックの金メダルの「金」と安全保障関連法案の「安」ですので、わかりやすかったですね。

 

強いて言えば、2016年が「金」(リオ五輪)、2012年も「金」(ロンドン五輪)、2008年は「変」(北京五輪)で2004年は「災」(アテネ五輪)だったものの、2000年も「金」(シドニー五輪)というあたりはどうかな…と思います。

 

この調子でいくと、2020年も「金」(東京五輪)になりそうですからね。まあ、漢字一文字で…という決まりですので、なかなか「コレだ」というものを選ぶのは難しいのでしょうけど…。個人的には2011年の「絆」は良かったと思いますね…。

 

ということで話しは戻りますが、「インスタ映え」は別にして、「忖度」と「北」は、今年(特に政治やメディアの状況)をよく表していると思います。国会では「忖度」の一言でどれだけ無駄な時間が使われたでしょうか…。また、日本は「北」の問題にどれだけ振り回されたでしょうか…。

 

そう考えると、もう少し政治に関心を持ったほうが良いのかな…とか、もう少しメディアに対して批判的であるべきなのかな…と思います。そして、朝鮮半島情勢も引き続き余談を許さない状況にありますので、こちらについても気をつけておこうと思います。

 

なお、アメリカのCNNテレビは、北朝鮮が弾道ミサイルか人工衛星の発射を準備している兆候が確認された…と報道しているようです。事実であれば、数日から数週間以内に何かしらの飛翔体が発射される可能性がありそうです。

 

 

« 仮想通貨を巡る詐欺?消費者センターへの相談が2年で3倍に | トップページ | 戌笑う平成30年のスタート…2つの2018年問題など »

「日記」カテゴリの記事