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2017/11/30

ずっと言い続けたら勝ち?少しでも相手が認めたら勝ち?

 

韓国の国会で、毎年8月14日を「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」(国の記念日)にすることが決まったそうですね。8月14日というのは、元慰安婦の女性が、初めて公の場で元慰安婦であることを証言した日だそうです。

 

しかしまあ、慰安婦を「たたえる」(讃える・称える)記念日というのはどうかと思いますね。国が違えば言葉も違うということかもしれませんが、日本語の「たたえる」は「優れたこととして褒める」という意味ですからね。

 

まあ、元慰安婦の皆さんは、何十年にもわたって反日活動に貢献してきた人たちですので、「たたえる」という言葉が適当ということなのかもしれませんが、日本からみると、「たたえる」ようなことをしてきたとは思えませんけどね。

 

また、この記念日の制定と同時に、国や自治体に対して、いわゆる「従軍慰安婦問題」を国内外に広報する義務を課すことも決まったそうですが、これはすなわち、2015年の「日韓合意」を事実上破棄したということでしょう。

 

日韓合意では、「国際社会において慰安婦問題を非難したり批判したりしない」ことを互いに約束して、この問題は「最終的かつ不可逆に解決した」はずなのですが…。

 

日本がふつうの国であれば、すぐに駐韓大使を召還し、改善しなければ日韓断交といったことになると思いますが、日本はいつもの通り「遺憾です」で終わるのでしょうね。

 

 

ちなみにネット上では、「日韓併合前の韓国には約束という言葉が存在していなかった」といったことがよく言われます。要は、「韓国には約束という概念がない」ということをそう表現しているのでしょう。

 

まあ、それが本当かどうかはわかりませんが、日本語でも約束事を表す言葉には、「約束」以外に「取り決め」「決め事」など、いろいろとありますので、そのうち、日本語の「約束」に相当する言葉がないということかもしれませんね。

 

ただ、今回の件に限らず、日本に対する韓国の動きを見ていると、韓国には約束という概念自体が無いか、あるいは日本のそれとは違ったものなのかもしれないな…と思ってしまいますよね。

 

あるいは、約束という概念よりも、より強い概念が存在するとかですかね…。例えば、「ずっと言い続けたら勝ち」とか、「少しでも相手が認めたら勝ち」とか…。

 

慰安婦問題を見ていると、そんな気がします。事あるごとにこの問題を持ち出してくる…。それに対して、やんわりと大人の対応をすると、「日本が認めたぞ」と騒ぎ始める…。

 

これらは非常に子供じみた行動ではありますが、いつもそんな感じですよね。韓国の人の中には、「韓国は抗日戦争に勝った戦勝国だ」と言い張る人もいるようですが、韓国は今もそんな感じで日本と戦っているのかもしれません。

 

もしその通りだとしたら、慰安婦問題は永久に解決しないでしょうね。また、日韓合意を「私の責任」と言って締結した安倍首相は、責任を取らないといけないですね。

 

そうそう、慰安婦で思い出しましたが、慰安婦像のことを少女像と呼称し続けてきた朝日新聞が、ついに慰安婦像と呼称するようになったそうです。ここにきて、ようやく罪の意識が芽生えたのかもしれません。

 

 

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