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2017/11/02

風邪の予防にミカン茶が良いとは言うけれど…その味は?

 

今年もミカンの季節になりましたね。スーパーなどの店頭でも、よく見かけるようになりました。昭和世代の独り言になってしまいそうですが、やはり日本の冬と言えばコタツにミカンだと思います。

 

ちなみに、そのミカンですが、実だけではなくて、皮にもさまざまな効用があるのですよね。ミカンの皮を乾燥させたものは「陳皮」(ちんぴ)と呼ばれ、昔から漢方薬として使われているそうです。

 

陳皮は、「老廃物を排出して血の巡りを良くする漢方薬」と言われているようで、血流の改善や風邪の予防、弱った胃腸の働きを良くするといった効用があるそうですよ。

 

これからの寒い時期、しかも忘年会や新年会で胃腸に負担のかかる時期にちょうど良い漢方薬ですね…と、そんな陳皮ですが、自分たちで簡単に作ることができるようです。

 

■陳皮の作り方

1.ミカンの皮をお湯でよく洗う(農薬やワックスを洗い流す)

2.水気を拭き取ってザルに並べる

3.天日干しする

4.カラカラに乾いたら細切りにして保存する

 

これで陳皮の出来上がりです。思ったよりも簡単ですよね。あとは陳皮の使い方ですが、「ミカン茶にして飲む」「入浴剤として使う」「(粉末にして)ふりかけにする」といった方法があるようです。どの方法もミカンの香りが楽しめそうですね。

 

でも、ミカン茶というのはどうでしょうか。陳皮を茶漉しに入れるか急須に入れるかして、お湯を注ぐだけで出来上がりますが、香りが良いとしても味は…。試してはいないのですが、美味しいとは思えないです。

 

これだったら、まだ「ふりかけ」のほうが良いのではないですかね。これも、陳皮を「すり鉢」で擂るかミキサーを使って粉にするだけで出来上がります。ご飯にかけるのは微妙ではないかと思いますが、味噌汁に入れるのは良さそうですよね。

 

あるいは、煮込み料理などに入れるとかですね。肉料理に使うと、肉の脂肪分が吸収されて、さっぱりした仕上がりになるみたいですよ。また、その分だけ消化も良くなるのではないかと思います。

 

ただ、一番無難なのは「入浴剤」ではないかと思いますね。これも陳皮を布袋に入れて湯船に浮かせておくだけです。冬至のときにやる柚子湯と同じですが、陳皮はもともとがミカンですので、柚子とは一味違った感じを楽しめると思います。

 

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