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2017/11/09

トップが交代しても看板を付け替えても中身は変わらないものです

 

現在、アメリカのトランプ大統領がアジア各国を歴訪中ですが、そうした中、韓国ではトランプ氏を歓迎する夕食会に元慰安婦を招待したそうですね。韓国は大統領が交代しても相変わらずのようです。

 

前任者の朴大統領も、ローマ法王が訪韓した際のミサに元慰安婦を招待していましたからね。ふだんは「女性の人権が大切」と言いながら、こうやって都合よく政治利用するのが韓国という国なのでしょう。

 

また、その夕食会には「トクトエビ」を使った料理が並んだそうです。竹島周辺で採れたエビを、竹島の韓国名である「独島」を頭につけて呼んでいるようですが、食材で領有権の主張とは情けない…。

 

これらに対して日本政府は、「日韓合意の趣旨に反する」という申し入れと、「領有権の主張は受け入れられない」という抗議をしたそうで、関係者からは、「外交的センスを疑う」と嘆く声も出たようです。

 

ただ、どうでしょうね。「外交的センスを疑う」というよりは、もともと外交的センスは無かったと思いますが…。例えば、朴大統領のときにあった「告げ口外交」などもひどかったですよね。

 

まあ、「外交的センスが無い」とストレートに言うこと自体が外交的センスを疑われることですので、そう言わなかっただけかもしれませんけど…。いづれにしても、今後も「コリア・ファティーグ(韓国疲れ)」の状態が続きそうです。

 

 

また、国内では、立憲民主党が「森友疑惑」や「加計疑惑」を追及するプロジェクトチームの準備会合を開いたそうです。こちらも、民進党から党名が変わっただけでやっていることは同じですね。

 

分裂前の民進党が疑惑調査チームなどを設置してきた経緯があったので、立憲民主党もこれを引き継いて安倍政権への対決姿勢を鮮明にするのだそうです。恐らく、これが枝野さんの言う「下からの政治」なのでしょう。

 

でも、立憲民主党の皆さんを見ていると、どうしても「菅直人内閣(当時)+α」に見えてしまいますし、そこで出てくる話しが森友問題に加計問題では、新党という以外に何の新鮮さも無いと思います。

 

まあ、このプロジェクトの座長いわく、「森友・加計問題はスキャンダルではなく民主主義の根幹を揺るがす問題」ということですので、真相究明に向けて全力で取り組んでいくつもりなのでしょうけど…。

 

ただ、これらの問題については、国会であれほど時間をかけて質疑をしたのに何も出てきませんでしたからね。さらに時間をかけたとしても、結果は変わらないと思います。

 

そもそも、これらの問題は与党の「説明責任」の問題ではなく、野党の「立証責任」の問題だと思います。証拠も出さずに、ただ疑わしいと言って相手の印象を悪くしようとするだけではダメですよ。レベルが低すぎます。

 

結局のところ、国家であろうが政党であろうが、トップの交代や看板の付け替えだけで急に中身が変わるようなことは無いということでしょう。

 

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