« トップが交代しても看板を付け替えても中身は変わらないものです | トップページ | アメリカは韓国を「信頼できない友人」と評価しているらしい »

2017/11/10

これまでとは違う「新語・流行語大賞(2017)」のノミネート30語

 

「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされた30語が発表になりましたね。「新語・流行語大賞」や「今年の漢字」は年末の恒例行事みたいなものですので、この報道を見たとき、今年もあと少しだなあ…と感じました。

 

ただ、今回はいつもと違って政権批判のノミネートが少ないですね。それらしいのは「共謀罪」くらいです。今までなら「安倍政治を許さない」とか「保育園落ちた日本死ね」とか、もう少しストレートな表現のノミネートがあったのですけど…。

 

昨年、「保育園落ちた日本死ね」がベスト10入りしたことに対して批判があったので、今年は大人しめにしようという話しになったのか、あるいは、新語・流行語大賞に協賛しているユーキャンから何か言われたのか…。

 

今までであれば、

・モリカケ疑惑(モリカケ問題)

・共謀罪

・忖度

・安倍離れ

・アッキード事件

などが入ったと思うのですが、このうち、今回ノミネートされたのは「共謀罪」と「忖度」だけでしたからね。

 

まあ、森友疑惑(森友問題)は捜査中の案件ですので触れられないでしょうし、加計疑惑(加計問題)についても、今も関心を持っているのは立憲民主党くらいですので、それに触れて昨年のように批判が出たら…と考えたのかもしれません。

 

 

個人的には、

・プラカード議員

・二重国籍

・面従腹背

あたりが入ったら面白かった(話題になった)のではないかと思いますけどね。

 

特に「プラカード議員」については、(国会の委員会裁決の際に)テレビカメラに向かって「プラカード」を掲げて反対する「国会議員の醜態」を記録する意味で、
ノミネートされても良かったと思います。

 

また、次の「二重国籍」も、結構話題になったと思いますが入りませんでしたね。この問題は、どういうわけかご本人とメディアによって「差別問題」にすり替えられてしまいましたが、国政に関わる重大な問題だったと思います。

 

そして最後の「面従腹背」も、中央省庁で働くお役人の実態をあらわす言葉としてノミネートされても良かったと思いますね。文部科学省のトップにいる人の座右の銘が「面従腹背」というのには驚きましたけど…。

 

ということで今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」は、あまり話題になることもなく静かに終わるような気がします。噂によれば、審査員の中からもそのような声が出ているとか…。

 

そうした中、もし仮に注目されるようなことがあるとすれば、ノミネートされた「ちーがーうーだーろー!」や「○○ファースト」がトップ10入りして、ご本人が授賞式に出席されたときではないでしょうか。

 

髪の悩みを抱えた全国の男性を敵にまわしてしまった方も、排除発言以降、潮目が変わって注目されることが無くなってしまった方も、ともに出づらいとは思いますけどね。

 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 50代サラリーマンへ

 

 

« トップが交代しても看板を付け替えても中身は変わらないものです | トップページ | アメリカは韓国を「信頼できない友人」と評価しているらしい »

「日記」カテゴリの記事