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2017/10/06

存在感が今一つの「希望の党」が獲得できる議席はどのくらいかな?

 

朝日新聞が、今度の総選挙に向けた世論調査を実施したようですね。例によって電話調査ですので、回答者の年齢層は高いと思いますが、比例区投票先を政党名をあげて聞いたそうで、以下のような結果になったそうです。

 

自 民  35パーセント

希 望  12

立憲民   7

公 明   7

共 産   6

維 新   4

その他  29

(いま投票するなら比例区でどの政党に投票したいか。調査日:10月3日と4日)

 

希望の党はもう少し数字が高いかと思っていましたが、ちょっと意外でしたね。このまま投票日を迎えると、思ったほど議席は取れないかもしれません。小選挙区もあわせて60~70議席くらいでしょうか…。

 

ただ、安倍内閣を支持していない層に限ると、希望の党の数字は22パーセントあるそうですので、前回の都議会議員選挙のときのように、メディアが総力をあげて自民党批判を繰り広げれば、獲得できる議席はもう少し増えそうです。

 

でも、仮に希望の党の議席数が増えたとして、それで国政が変わりますかね。都議会議員選挙のときの都民ファーストの会と同じで、希望の党も、選挙が終わったら存在感すら無くなってしまうような気がするのですが…。

 

そもそも希望の党には、都民ファーストの会ができたときのような盛り上がりというか、勢いみたいなものが無いですよね。立候補予定者は200人を超えているらしいですが、それでこんな感じというのはどうかと思います。

 

まあ、その立候補予定者の多くは民進党から合流してきた人ですので、新党のわりに新鮮さは無いですけどね。それに、民進党から全員合流という話しが、選別・排除の話しに変わったのも、どちらかと言えばマイナスだったと思います。

 

また、このタイミングで都民ファーストの会から離党者が出たのもマイナスだと思います。都民ファーストの会の存在感が無いと思ったら、中でゴタゴタしていたのか…といった話しですからね。

 

それと、離党した都議二人の記者会見映像がネット上にアップされていたので見てみたのですが、そこで出てくる話しも、都民ファーストの会や希望の党にとってはマイナスですね。

 

会見での話しを一言で言えば、「都民ファーストの会では言論統制や取材規制が行われている」でした。これが本当なら、小池都知事が主張してきた、情報公開や開かれた都政、ブラックボックスの打破などは嘘だったことになります。

 

もちろん、喧嘩別れした当事者の一方の発言だけを取り上げて決めつけるのは良くないと思いますが、いくら喧嘩別れとはいっても、会見でここまで言うからには、相当のことがあったのでしょう。

 

何となくですが、希望の党もうまくいかないかな…と思いますね。

 

 

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