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2017/10/10

外交で解決できなければ軍事的な手段に出るしかない

 

東京は、昨日に引き続き今日も暑かったですね。都心の最高気温は、昨日が25.3℃で今日は28.6℃だったようです。この暑さは木曜日頃まで続くようですが、朝晩は気温が低いので、風邪を引かないように気をつけようと思います。

 

さて、このところ総選挙関連のニュースが多かったですが、今日は北の記念日ということもあり、久しぶりに朝鮮半島情勢のニュースがやや多かったかな…と感じました。以前から北は、記念日の前後に行動に出ていますので注意が必要ですよね。

 

実際、今月に訪朝したロシア下院のモロゾフ議員が、「北が新たなミサイル発射実験を計画している」と述べた…との報道がありましたからね。圧力には屈しない…との言葉通り、今も北はミサイル開発を続けているようです。

 

また、これとは別にアメリカのマティス国防長官が、「大統領が軍事的選択肢を必要とした場合、確実に実行できるように準備しておかなくてはならない」と述べた…との報道もありました。

 

現在、北に対しては経済制裁が行われていますが、こうした外交的手段で効果が出なければ、最終的に軍事的な手段に移行せざるを得ない…ということでしょう。マティス国防長官いわく「将来は誰にもわからない」とのことです。

 

結局、アメリカは北に対して何十億ドルも与えるばかりで何も得られなかったわけです。今はまだトランプ大統領と金委員長の間で口喧嘩が行われている最中ですが、このままアメリカが引き下がるとは思えないですね。

 

 

恐らく、カギを握るのは中国でしょう。ただ、あまり報道されていませんが、中国も北と口喧嘩をしている最中なのですよね。アメリカと同様、口喧嘩というよりは罵り合いですが…。

 

以前であれば、互いの国の高官同士が固く抱き合うくらいに仲の良い関係だったのですけどね。こういったシーンを最後に見たのは、確か2年前の今日だったような気がします。当時、中国の最高指導部のメンバーが訪朝していたと思います。

 

もちろん、非公式と言いますか、表には出てこない行き来は今もあるのかもしれませんが、以前に比べれば、中朝両国の関係は修復が難しいくらいに悪化していると思います。

 

アメリカが、過去の北への対応の間違いを自覚しているように、中国も、過去の北への対応の間違いを自覚しているような気がしますね。北をここまでのモンスターにした原因は、中国にもありますから…。

 

やはり、11月のトランプ大統領の訪中の後にXデーですかね。来週から始まる中国共産党大会で習主席が権力を固める。その後、トランプ大統領が訪中して習主席と会談して話しをつける…といった筋書きがあるとも言われていますし…。

 

アメリカにとっては、米朝関係より米中関係。中国にとっても、中朝関係より中米関係が優先だと思います。米中首脳会談の席で、お互いの利害が一致していることを確認してから行動に出るのではないでしょうか。

 

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