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2017/09/29

バリウムを飲むことすら苦痛なのに胃カメラで検査かあ…

 

先日、お腹の調子が悪かったので胃健診(バリウムを飲んでする胃の検査)を受診したのですが、その結果、精密検査をしましょうという話しになり、今日は胃カメラによる検査を受診してきました。

 

バリウムを飲むことすら苦痛に感じているところで胃カメラですからね。あまり気にしないようにはしていましたが、正直に言えば、検査当日までずっと気が重かったです。口から管を入れて胃の中を診るなんて…想像しただけでも嫌ですね。

 

最近は、経口挿入(口から管を入れる)タイプの胃カメラのほかに、経鼻挿入(鼻から管を入れる)タイプの胃カメラもあるそうで、そちらのほうが管が細いらしく、その分だけ負担が少ないらしい…と聞きましたが、実際はどうなのですかね。

 

経口挿入タイプの胃カメラのほうが、(管が太い分だけ?)いろいろなことができるらしく、自分の場合は有無を言わさず経口挿入でしたけど…。ちなみに、自分の検査に使われた胃カメラの管の直径は9ミリメートルだったようです。

 

また、検査の苦痛を和らげるために、希望すれば麻酔(たぶん鎮静剤?ですね)を使うことができるということでしたので、そうしていただきました。麻酔で大人しくなった分、お医者さんも気兼ねなく?検査できたのではないかと思います。

 

 

ということで、胃カメラによる検査は、おおむね以下のような感じでした。

 

1.検査の前

 

検査の数日前に採血をして、感染症の血液検査を行いました。B型肝炎やC型肝炎、梅毒などに感染していないかを調べるための検査ですね。検査に使用する機器が使い捨てでないため、その機器を経由した感染を予防するための検査だそうです。

 

また、検査前日の夕食は21時までに済ませ、その日は十分に睡眠をとるようにしました。そして、夕食後であっても、検査の2時間前までは水分(水またはお茶)を摂ることができます。このあたりは胃健診の場合と同じですね。

 

2.検査

 

最初に、胃の中の泡を消すための消泡剤(白い液体)を少量飲み、その後、喉の麻酔として、薬剤を数回、喉にスプレーしてもらいました。麻酔が効いてくると、唾液を飲み込むのが困難になりますね。(液状の麻酔を使う病院もあるそうです)

 

次に、診察台に横になって、首に「よだれかけ」をしました。口を開いたままで検査しますので、検査中は、自然とよだれが垂れてくるのですよね。周囲から見たら、随分と間抜けな姿に見えるのではないかと思います。

 

 

また、胃カメラの管を噛まないようにするためのマウスピースをして、麻酔の静脈注射をしました。恐らく、わかりやすく説明するために麻酔と言っているだけで、実際は鎮静剤か何かだと思います。

 

そして、この後に胃カメラによる検査が始まりましたが、さきほど打った鎮静剤?の効果で眠ったような状態になっていましたので、思ったほど苦痛には感じませんでした。検査自体は10~15分くらいでしたね。

 

3.検査の後

 

お医者さんから検査結果の説明がありました。胃の中の写真を見ながら説明を聞きますが、写真そのものは見ていて気持ちの良いものではないですね。でも、画像の鮮明さには感心しました。日本製のカメラらしいですが、性能が良いのでしょう。

 

また、検査後1時間は飲食できません。その後もすぐに飲食はせず、最初に少量の水を飲んで、むせたり違和感が出たりしないかを十分に確認します。また、問題がなかった場合でも、当日は飲酒を控えて胃に負担のない食事をします。

 

といった感じでしたね。準備などを含めると1時間くらいかかりました。ちなみに、費用は6,000円くらい(保険適用)でしたが、お医者さんで検査をすると、だいたいこのくらいはかかりますね。

 

 

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