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2017/09/26

夜の本能を呼び覚ませ?夜から衰退する日本経済

 

9月も今週で終わり、来週からは10月ですね。東京都心でも、まだ気温は高めですが、それでも少しずつ秋らしさを感じるようになってきました。日曜日も散歩中にどこからか金木犀の良い香りが漂ってきまして、この時期らしいな…と思いました。

 

そして、来週は中秋の名月ですよね。今年は10月4日が中秋の名月だそうです。満月はそれより2日遅い10月6日ということですが、いづれにしても来週は、明るくて美しい月が楽しめると思います。

 

また、10月はこれ以外にも、競馬の菊花賞や秋の天皇賞、大学対抗の女子駅伝やハロウィンと、いろいろなイベントがありますが、こうしたイベントを楽しみにしている方も結構いらっしゃるでしょうね。

 

自分の同僚にも競馬好きがいまして、この時期のレースを楽しみにしているようです。彼は、賭け事が好きというよりは馬が好きなようで、競馬の話しになると、父方がこの馬の系統で母方はこの馬の系統…といった感じの話しをしています。

 

よく、好きこそ物の上手なれ…と言いますが、彼の場合は本当にその言葉通りですね。別な同僚からは、そのくらい熱心に仕事をしていれば、もう少し偉くなったろうに…と揶揄されるくらいに詳しいです。

 

 

さて、話しは変わって、今日の昼休みにネット上で見つけた記事のことについてです。その記事は、夜から衰退する日本…といったタイトルの記事で、夜間経済の衰退が日本経済全体に与える影響などについて書かれていました。

 

ちなみに、この記事を書いたのはバブル時代の経験者かもしれません。記事の中に、

寝るな日本人、夜の本能を呼び覚ませ

といった言葉が出ていましたからね。夜の本能って…いかにもバブルっぽい…。

 

その記事によれば、都心から郊外に至るまで、夜間経済が急激に衰退しているとのことで、その様子は、以前と最近の衛星画像で夜の光量を比較してみても明らかなのだそうです。(最近のほうが暗い)

 

まあ、最近は飲みニケーションも少なくなりつつあるようですし、経費削減ということで、以前に比べれば会社の接待費も少なくなっていると思いますので、夜間経済が衰退しているのは事実なのでしょう。

 

特に、飲みニケーションに至っては、日本の悪しき習慣…みたいな言われ方をされていますからね。それに加えて最近は健康志向ですから、夜に飲み歩くなんてとんでもないことだと思っている方もいるのではないでしょうか。

 

 

夜間経済が衰退すると内需が減ってしまって日本経済全体に悪い…というのはその通りだと思いますが、その一方、時代の変化の一つでもあると思いますので、これを元通りにするのは無理ではないかと思いますね。

 

それよりも、新たな内需を模索したほうが良いと思います。個人の生活スタイルが変わってきている以上、企業側も、それに合わせて経営資源を集中していくほうが合理的ですよね。

 

ということで、夜の本能は呼び覚まさなくても良いのではないでしょうか。自分も、バブルの頃の賑やかさや華やかさが懐かしい…という世代ですが、あれはあれで異常な世界だったと思いますし…。

 

当時は、どこも景気が良かったですが、その中でもさらに景気の良い業界に入った同級生などは、身分不相応な高級車を乗り回したりしていましたからね。そういう姿を羨ましいと思う反面、ちょっとおかしいのでは?とも感じていました。

 

まあ、あまりに生活スタイルが違ってしまったので、そのまま疎遠になってしまいましたけどね。住んでいる世界が違う…みたいな感じでしたよ。今ごろはどうしているかな…。

 

 

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