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2017/08/03

お友達内閣に始まり深謀遠慮内閣で解散総選挙へ?

第三次安倍・第三次改造内閣が発足しましたね。今回の内閣は、2006年(平成18年)に第一次安倍内閣が発足して以来、8番目の安倍内閣です。末広がりの「8」とも言いますので、その意味では縁起が良いかもしれません。

 

2006年 9月26日~2007年 8月27日 第一次安倍内閣

2007年 8月27日~2007年 9月26日 第一次安倍・改造内閣

2012年12月26日~2014年 9月 3日 第二次安部内閣

2014年 9月 3日~2014年12月24日 第二次安部・改造内閣

2014年12月24日~2015年10月 7日 第三次安倍内閣

2015年10月 7日~2016年 8月 3日 第三次安倍・第一次改造内閣

2016年 8月 3日~2017年 8月 3日 第三次安倍・第二次改造内閣

2017年 8月 3日~        第三次安倍・第三次改造内閣

 

内閣支持率が急落する中での内閣改造ですので、安倍首相としては、従来のイメージの刷新(体制の刷新)や、政権運営の安定感などアピールしたいところだと思います。

 

閣僚を大幅に交代させて閣僚経験者を多く起用したのも、そういった考えからではないでしょうか。外務大臣についてはなぜだろう?と思いましたが、少なくとも、国会答弁でしどろもどろになってしまうような人はいなさそうです。

 

また、第一次安倍内閣のときにあった「お友達内閣」といった批判を避けるためか、自分に近い人の起用は控えたようですね。その代わりに、野田さんのように距離があるのでは?と言われている人が起用されています。

 

 

さて、話しは変わりますが、午前中に行われた自民党の臨時総務会で首相は、「私自身に至らない点があり、深く反省している」と陳謝したそうです。批判されたらまずは謝る…というあたりは日本人らしいですが、具体的に何について反省したのでしょうね。

 

まあ、こればかりはご本人に聞いてみないことにはわかりませんが、ひょっとしたら、内閣支持率が急落するきっかけを作ったメディアに対する姿勢であったかもしれません。何となくですが、メディアの力を甘く見ていたところがあったのではないかな…と思うのですよね。

 

政策よりも政局中心の報道をするというのは、以前からあるメディアの傾向ですが、森友問題や加計問題以降の報道は本当に異常でした。でっち上げや人格攻撃で政治を混乱させておきながら、混乱させているのは政権の責任だ…といったことを繰り返していましたからね。

 

ここ最近の報道を見て、メディアにも常識や良識があるだろう…とか、いくら何でもそこまではしないだろう…といったことが通じないことを、安倍首相自身も気づいたのではないかと思います。

 

今回の内閣改造が、そうした点も含め、深く考えを巡らせて先のことまで見通した周到な計画によるものであったと思いたいですね。一言で表現すると、深謀遠慮内閣であってほしい…でしょうか。(首相自身は仕事人内閣と言っているようですが)

 

あとは、いつのタイミングで解散総選挙に打って出るかですね。場合によっては、年内解散もあるかな…。

 

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