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2017/08/02

都政はどうなる?姿が見えない都民ファーストの会

先日行われた東京都議会議員選挙で大勝した都民ファーストの会ですが、その後はあまり報道されることが無いですよね。政治経験のない新人が大量に当選していますので、話題になるようなことをしたり言ったりする人が一人くらい出てきても良さそうですけどね。

 

一時期は、都民ファーストの会が当選者への取材を制限している…といった報道もありましたが、今もそうなのでしょうか。まあ、ちょっと話したことを悪く報じられるくらいなら、最初から何も話さないほうが良いという考えもあるのでしょうけど、あまり静か過ぎるのもどうかと思います。

 

これが民間の企業であれば、取材は広報へ…で済まされる話しなのかもしれませんが、都議会議員は政治家ですからね。たとえ新人議員であっても、自分の言葉で語れないようでは良くないと思います。

 

都議会(というよりも都議会の自民党会派の有力者)はブラックボックス…と言って批判し、都政を見える化すると言ってきたのに取材制限では、そのうち都民ファーストの会もブラックボックスと言われてしまうと思います。

 

 

また、小池都知事は、二元代表制などで懸念があるとして都民ファーストの会の代表を退任しましたが、その一方で、都民ファーストの会の政策プロセスを可能な限り公開していく…などと、退任後も代表であるかのような発言をしています。

 

こんな状態で、本当に首長と議会の緊張関係を保つことができるのでしょうか。これでは都民ファーストの会の議員、特に政治経験のない新人議員たちは、常に小池都知事の心中を忖度しそうですよね。

 

小池都知事の就任以降、「いままでの政治か否か」といった分かりやすい言葉に期待した都民も多かったと思いますが、そのわりに成果らしい成果はなく、オリンピックの問題も市場移転問題も混乱だけが残ってしまいました。

 

都議会には、そうしたところの軌道修正をしてほしいです。そのためにも、都民ファーストの会の議員の一人一人が、もう少し顔を見せて欲しいと思います。そして、都議会議員になった以上は、しっかり成果を残して欲しいです。

 

小池都知事が決められないのなら、私たちが決めます…くらいの発言をするような、元気な新人議員がいてくれたほうが良いと思いますけどね。

 

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