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2017/08/16

韓国で出国禁止になっている日本人男性

 

 

韓国で出国禁止になっている日本人男性がいるそうですね。報道によれば、6月24日に日本を出発して韓国に到着した直後、手錠をかけられて現地の警察に連行され、そのまま出国禁止になったようです。

 

この日本人男性は、69歳になる元自衛官で、いわゆる従軍慰安婦問題に関する韓国の歴史認識を正そうと孤軍奮闘されている方だそうです。韓国との歴史戦を一人で戦っている元自衛官ですね。

 

以前、朴大統領(当時)の名誉を傷づけたとして、産経新聞の支局長が韓国で長く出国禁止になっていたことがありましたが、韓国という国は、自国にとって都合の悪い言動をする人に対して、こうした対応をする国のようです。

 

男性は、慣れない食事からか多少お腹の調子が悪いものの、健康状態はおおむね良好とのことで、検察からの呼び出しに応じて出頭する以外は、一泊約5,000円のホテルで暮らしているそうです。

 

滞在が長期になっているためか、宿泊先のホテルの経営者や従業員らと交流があるそうですが、男性の話しでは、彼らは平成27年末の日韓合意で、日韓両政府が最終的かつ不可逆的に合意したことを知らないそうです。

 

 

日本のメディアと同様、韓国のメディアにも、都合の悪いことは報道しないという、いわゆる「報道しない自由」があるのかもしれませんね。どこの国でも、メディアというのはこんな感じなのかもしれません。

 

ただ、韓国の人たちの話しを聞いていると、どこまでが本当の話しなのか良く分からないですよね。例えば、慰安婦問題について彼らは、「強制連行」といった言葉を使っていましたよね。

 

これに対して、日本は強制性を否定しているわけですが、そういった話しになると彼らは、強制されたかどうかの問題ではなくて、女性の人権問題だ…などと言い出します。

 

これからして、恐らくは彼らも強制性が無かったことなどは薄々知っているのではないかと思うのですよ。ただ、それでは自分たちの言ってきたことが間違いになってしまうから、否定されるたびに違う理由を探してくるのではないかと思います。

 

慰安婦問題は、当時の韓国の新聞ですら否定していた吉田清治という人の嘘話しを、朝日新聞が取り上げて騒ぎになったことですが、こうした韓国の人たちの国民性?もあってか、一向に解決しません。

 

最近は、ソウル市内を走る路線バスの車内に慰安婦像のレプリカが設置されているそうですからね。バスの一番前の座席に慰安婦像が座っているそうですが、日本人には理解できない感性ですよね。

 

 

そして、慰安婦問題の次は徴用工問題です。小さな嘘が大きな嘘に育てられ、国同士の憎悪問題になってしまったのが慰安婦問題ですが、徴用工問題も小さな嘘のうちに摘み取らないと、いつか大きな嘘に育てられてしまうでしょう。

 

慰安婦問題で慰安婦像を建てたように、すでに徴用工像を建てているらしいですからね。日本への謝罪と賠償の要求、そして銅像の製作の三つが、韓国の人たちのライフワークになりつつあるのかもしれません。

 

また先日には、戦時中に勤労挺身隊として徴用された韓国人女性が日本企業に損害賠償を求めた裁判の判決が出ましたが、韓国の裁判所は、この請求を認める判決を出しています。

 

当時の個人請求権については日韓請求権協定で解決済みですが、韓国の言い分では、植民地支配に絡むものは協定と関係なく請求できるのだそうです。併合を植民地支配と言い換えているだけでも問題なのに、金銭まで要求してくるわけです。

 

賠償の必要がない問題に対して日本が何度も金銭を支払ってしまったために、韓国のほうも何回も「おかわり」を要求してくるようになってしまったのだと思います。こういう負の連鎖は断ち切らないといけませんね。

 

 

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