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2017/08/17

憲法9条があっても安全ではない今の日本

 

 

米朝トップ同士の口喧嘩も、ここにきて落ち着いたようですが、この先はどうなるでしょうね。米朝トップ二人の性格からいっても、このまま何事も無く終わるようには思えないのですが…。

 

例えばアメリカですが、過去には東京大空襲をはじめとした日本各地への空襲であるとか、広島や長崎への原爆投下であるとかの、民間人に対する無差別攻撃を実行していますよね。こうした過去を持つ国が、このまま黙っているとは思えないのですよね。

 

これらの行為は人道的にも許されないことですし、その当時ですら国際法違反だったと思います。それをもっともらしい理由をつけてやってしまうのがアメリカという国なのですよね。

 

一方の北も、自国の国民が飢えて死のうが生きようが関係なくミサイル開発や核開発を続けてきた国ですからね。そして今のトップは、実の兄ですら暗殺したと言われているわけです。

 

こうした二つの国が対峙しているわけですから、そう簡単には終わらないですよね。また、何かのきっかけで大きく動くこともあると思います。例えば、トップが決断を下さなくても、38度線にいる末端の兵士が予想外の行動に出て、それがきっかけで大きな騒ぎになるとか…。

 

 

こうした状況ですので、日本も現実的な対応をしたほうが良いですよね。野党の皆さんや市民団体の皆さんは、憲法9条があれば日本は安全と言いますが、自国のEEZの中に何度もミサイルを落とされているのは日本くらいですよ。

 

アメリカのように「やったらやり返すぞ」と言っているような国のEEZに対しては、ミサイルが飛んでいません。これが現実なのですよね。問題が起こらないようにするには、「やったらやり返すぞ」なんですよ。

 

日本の場合、「話し合いで解決しよう」(何か起こった場合の対策にはならない)ですからね。これほど楽な相手はいませんよ。何をしてもやり返されることがないわけですから好き放題にやれます。

 

もうすぐ尖閣諸島付近に中国の漁船団がくるらしいですが(もう来ている?)、これも同じだと思います。「来たら沈めるぞ」となったら、近づいてすらこないですよ。来ても何もされないと思っているから来るわけです。

 

今から7年前の平成22年(2010年)9月7日にも、中国の漁船団が尖閣諸島付近に来ていましたが、この時は、そのうちの一隻が海上保安庁の巡視船に体当たりしてきましたからね。今回も黙っていると、こうしたことが起こってしまうかもしれません。

 

 

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