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2017/07/12

世界初「すべて無料」のスーパーマーケット

毎日暑いですね。今日の東京都心の最高気温は32.8℃でした。先週の5日(水)から30℃を超える日が続いていますが、一日の平均湿度も80パーセント前後ということで、非常に蒸し暑いです。同じ気温でも、湿度が低いと楽なのですが…。

 

こんな時は、暑さ対策をして夏バテや熱中症を予防しないとダメですね。特に熱中症は、症状が重いと命の危険もありますので要注意です。体調の変化を感じた場合は、すぐに涼しい場所に移動し、安静にして水分を補給したほうが良いです。

 

さて、今日は昼食後に少し時間があったので、ネットのニュースサイトなどを見ていたのですが、その中に、値札もない、レジもない、すべて無料のスーパーマーケットができた…という記事がありました。

 

記事では「世界初」となっていましたが、そのスーパーはオーストラリアのシドニーにあり、生活苦で支援を必要としている人たちに食糧などを提供している市民団体が運営しているそうです。

 

お店の広さは200平方メートル(約60坪)ということなので、スーパーとしてはそれほど大きなお店ではなさそうですね。営業時間は朝10時から午後2時までで、毎日150人くらいが来店しているそうです。

 

 

また、「すべて無料」にできるのは、仕入れコストと人件費などがかかっていないためです。大手のスーパーであれば処分されてしまう賞味期限切れ直前の商品を譲り受け、お店のスタッフはボランティアとのこと。

 

そして、お店の家賃や光熱費は、このスーパーの趣旨に賛同したビルのオーナーの厚意によって無料とのことで、その結果、値札もない、レジもない、すべて無料のスーパーが誕生したようですね。

 

こうしたスーパーは、困っている人たちへの手助けにもなりますし、食品ロスを解消することもできますので、非常に良い試みだと思いますが、このくらいの規模が限界かもしれませんね。あまり大きな規模ではできないような気がします。

 

ちなみに、食品ロスについてはオーストラリアでも課題になっているそうで、ニューサウスウェールズ州(シドニーのある州)の調査では、平均的な世帯で約86,000円/年に相当する食品を捨てているそうです。

 

また、政府広報オンラインのサイトなどを見てみますと、日本でも結構な食品ロスがあるようで、日本人一人あたり、一日お茶碗一杯の食べ物が捨てられているようです。もったいないですよね。

 

 

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