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2017/07/29

民進党の蓮舫代表が都議選惨敗の責任を取って辞任

民進党の蓮舫代表が、先日の東京都議会議員選挙での惨敗によって生じた党内の混乱の責任を取って辞任するそうですね。代表になったのは昨年の9月ですので、就任から約10か月での辞任です。ちょっと短かったなあ…。

 

記者会見では、自身の力不足で党の求心力を高められなかった…といった趣旨の話しなどをされていましたが、辞任の直接の理由は、野田さんの次の幹事長を決められなかったことではないでしょうか。

 

これについては、蓮舫さんを民進党の顔として担ぎ上げた皆さんが、悪いイメージを嫌って逃げてしまったのかな…と思いました。蓮舫さんにしてみれば、気がついたら周囲に誰もいなかった…といった感じだったかもしれません。

 

また、自身の力不足…という点についてですが、それもそうかもしれませんが、向き不向きの問題もあったのではないかと思います。少なくとも、リーダーとして党をまとめるようなタイプには見えないですよね。

 

そういったことよりは、民主党時代にやっていた事業仕分けのように、相手に切り込んでいくような仕事のほうが向いているのではないでしょうか。先日の閉会中審査でも、総理に質問している姿は蓮舫さんらしかったと思いますし、これが蓮舫さんの本来の姿かな…とも思いました。

 

 

今回の辞任については、内閣支持率が急落する中で野党第一党の党首が辞任するのは怪しからん…といった意見もあるようですが、引き際としては良いタイミングだったような気がします。

 

大騒ぎしてきた加計問題も攻めきれていない状態ですし、ご自身の二重国籍問題についても、説明責任を果たしたと言えるか…といえば、必ずしもそうではないと思います。これで幕引き…とはいかないでしょう。

 

ご本人いわく、「国籍の問題は(辞任の)判断に入っていない」とのことですが、本心からそう発言しているのであれば空気を読めていないと思いますし、実は判断に入っています…ということなら、今までの国籍に関する説明に嘘があるということかもしれません。

 

一時期は、参院から衆院へ転出する…といった話しもありましたが、この状態で転出しても選挙には勝てないと思いますので、代表を辞任後も、引き続き参議院議員として任期満了まで仕事をされるのではないでしょうか。

 

 

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