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2017/06/02

二重国籍問題やら二重党籍問題やら…

もうすぐ東京都議会議員選挙ですね。都選管の日程表によると、6月23日が告示日で、7月2日が選挙期日(投票日)になっていますが、朝夕の通勤時には、駅前で立候補予定者の方がチラシ配りやあいさつなどをするなど、すでに選挙戦は始まっているようです。

 

さて、今回の都議会議員選挙の見どころですが、やはり「都民ファーストの会」がどこまで議席を伸ばせるかでしょうね。以前から小池都知事は、都民ファーストの会で過半数を取りたいと発言していましたからね。

 

4月下旬の小池都知事の支持率は、以前と比べれば下がったものの、それでも70パーセントを超えた状態ですので、今後もその支持率を維持できれば、過半数は取れるような気がします。

 

ただ、選挙というのは投票が終わってみないとわかりませんからね。豊洲市場への移転問題や東京オリンピックの費用負担問題など、小池都知事にとって風向きの悪い話題もありますので、高い支持率があっても油断はできないと思います。

 

そうした中、小池都知事(の党籍)に関するこんな報道がありました。小池都知事の二重党籍について、民進党の代表代行を務める安住議員が、「うさん臭さを感じる」と発言したそうです。

 

 

まあ、確かにそうですね。自民党籍のままで都民ファーストの会の代表に就任するとなれば、そういった指摘を受けて当然だと思います。小池都知事は、昨日になってようやく自民党に離党届を出したようですが、受理してもらえたのですかね?

 

ただ、残念なのは、こうした二重党籍の問題を民進党の代表代行が指摘したことですね。確かに小池都知事は二重党籍ですが、では、あなたのところの代表の二重国籍疑惑はどうなっているの?となってしまいます。民進党が得意とする「ブーメラン」ですよ。

 

都知事の二重党籍と国会議員の二重国籍とでは、明らかに国会議員の二重国籍のほうが問題だと思うのですよね。与党の説明責任を問題にするなら、自分たちも戸籍謄本を出すなりして説明責任を果たしたらどうかと思います。

 

今回の都議会議員選挙では、そんな人が党首をしている民進党の都議会議員が、都民ファーストの会の候補者として多数立候補するのですよね。隠れ民進党と言っても良いくらいです。

 

都議会で過半数を取りたい小池都知事としては、すでに都議会議員になっている人たちを候補者にするほうが都合が良いのだろうと思いますが、そこに民進党の都議会議員を加えるのは、都民ファーストの会にとってマイナスになりませんかね?

 

 

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