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2017/06/07

上野動物園のパンダ「シンシン」が近く出産するらしい

今日、関東甲信地方が梅雨入りしたらしいですね。平年よりも2日遅い梅雨入りだそうです。今日も梅雨前線の影響で西日本から東日本にかけて雨が降りましたが、これからも鬱陶しい日が続きそうです。

 

ちなみに、天気予報でいう「平年(値)」は、西暦の末尾が1の年に更新される過去30年間の平均値ですので、今使われている値は、昭和56年(1981年)から平成22年(2010年)の平均値です。これと比較して2日遅いということなのですよね。

 

毎日の気象データを記録していくというのは非常に地味な作業だと思いますが、それが将来、平年値の計算などに利用されていくことを考えると、重要な仕事なんだな…と思います。

 

さて、話しは変わりますが、上野動物園のパンダ「シンシン」に妊娠の兆候が見られるそうで、近く出産するのではないかということです()。無事に生まれてほしいですよね。

 

 

日本にパンダがやってきたのは、昭和51年(1972年)に日中国交回復を記念して中国から贈られてきたのが最初ですね。確か、カンカンとランランという名前がついていたと思います。

 

当時は珍しさもあって、すごい人気でしたよね。一般公開初日に上野動物園に来園した人は56,000人だったそうです。でも、実際にパンダを見ることができたのは18,000人で、しかも3時間待たされて30秒しか見られなかったらしいです。

 

その後、ランランが亡くなりホァンホァンが来園し、カンカンが亡くなりフェイフェイが来園しました。 ホァンホァンとフェイフェイは相性が悪かったらしく、同居させたものの、ホァンホァンはフェイフェイを受け入れなかったようです。

 

そのため、人工授精を試みたのですよね。その結果、昭和60年(1985年)に第一子が生まれましたが、すぐに亡くなってしまいました。でも、翌年に生まれた第二子は元気で、トントンと名付けられて一般公開もされましたね。

 

この時は、お母さんのホァンホァンとトントンが同じ部屋で過ごし、お父さんのフェイフェイは、その部屋に入れませんでした。まあ、ホァンホァンは最初からフェイフェイを受け入れていなかったのですから、当然といえば当然ですが…。

人間に限らず、パンダの世界も「母は強し」ですかね?

 

 

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