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2017/06/20

内閣支持率が急落したと言うけれど…

国会が閉会しましたね。朝日新聞によれば、政府が「認めない」「調べない」「謝らない」の三無い国会だったそうですが、そんな政府を攻めきれなかった野党の側にもかなり問題があると思います。

 

森友問題のときもそうでしたし、今回の加計問題でもそうですが、野党議員も関係していたのではないか…といった話しが出てきたりして、迫力に欠ける追及と言いますか、攻めるに攻められないような雰囲気もありましたからね。

 

それに、加計問題のメールの件も違法性の有無が論点ではなく、2015年6月の閣議決定(獣医学部設置の4条件)に反していたかどうかが論点でしたからね。このあたりも、攻めきれなかった理由の一つではないかと思います。

 

でも、野党やメディアが大騒ぎしただけのことはあったようで、共同通信の世論調査によれば、内閣支持率が10.5ポイントも急落(55.4パーセントから44.9パーセントに下落)したそうです。

 

記事によれば、加計学園に関する政府の答弁や、テロ等準備罪法案の採決のやり方が批判された結果のようです。まあ、無いと言っていたものがありました…といったあたりは、さすがにどうかと思います。

 

 

また、同じタイミングで朝日新聞も世論調査をしていますが、こちらでは支持率が47パーセントから41パーセントに下落し、不支持率が31パーセントから37パーセントに上昇したということでした。

 

一時期に比べれば内閣支持率も随分下がったと思いますが、それでもまだ40パーセント以上ありますからね。2015年に安全保障関連法案を審議していた頃には、内閣支持率が47.4パーセントから37.7パーセントに急落したことがありましたが…。

 

よほど安倍内閣が信頼されているのか、あるいは野党への信頼が無いのか、急落と言いながらも40パーセントを超える支持率ですので、時間とともに回復して50パーセントくらいに戻るような気がします。

 

ただ、このあたりは政治の世界だな…と思いますが、永田町ではポスト安倍政権の話しが出ているらしいですね。次は麻生さんではないか…という話しなのですが、実際のところはどうなのでしょうか。

 

 

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