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2017/06/18

東京都議会議員選挙(2017年)の投票先調査の推移

もうすぐ東京都議会議員選挙ですが、都内では立候補者の選挙ポスター用の掲示板が立ち始めています。また、今月に入ってからは、駅前などでの街頭演説も増えてきたように感じます。

 

さて、そんな都議会議員選挙ですが、今回の選挙の見どころは何といっても「自民」対「都民ファースト」の戦いですね。5月に入ってから、新聞に出ていた投票先調査の結果をいくつかメモしてきましたが、並べてみると時間の経過とともに数値が変化しているのがよくわかります。

 

以下は、調査を行った新聞社名と、その記事がいつ頃に掲載されたか(いつ頃の投票先調査か)。そして、都民ファーストの会と自民党の2つの政党の支持率(パーセント)をまとめたものです。

 

      掲載日  都民F 自民

日経新聞   05/01  17   32

読売新聞   05/22  22   25

日経新聞   05/28  21   31

朝日新聞   06/05  27   27

東京新聞   06/13  22.6  17.1

時事通信   06/16  19   20

 

 

また、以下はそれをグラフにしたものです。同じ新聞社が継続して調査した数値ではありませんし、各社とも調査方法は電話調査ということで正確さに欠けると思いますが、参考程度にはなるかな…と思います。

 

20170618

 

こういった数字が出る前は、自民党よりも都民ファーストの会のほうが有利かな…と思っていたのですが、実際に数字を見てみると何とも言えないですね。6月13日を除くと、都民ファーストの会よりも自民党のほうが数字が大きいですし…。

 

もともと都民ファーストの会は、小池都知事の人気に頼らざるを得ないわけですが、その小池都知事は豊洲市場の問題などで若干風向きが悪いですからね。これで人気が落ちるようなことになると、今度の選挙は厳しいかな…と思います。

 

そうそう、その小池都知事ですが、写真集を出すそうですね。政治家の写真集というと、小泉首相(当時)の写真集のことを思い出しますが、このお二人、自民党にいながら自民党と戦うというあたりは共通していますね。

 

また、当時は「小泉劇場」と言われていたものが、今は「小池劇場」と言われていますし、当時の「抵抗勢力」は今の「頭の黒いネズミ」かな…。そう考えると、似ているところが多い二人なのかもしれません。

 

唯一違うところは、当時の自民党ほどに都民ファーストの会の支持率が伸びていないことでしょうか。小泉劇場で多くの小泉チルドレンが誕生したのと同じように、小池劇場で多くの小池チルドレンが誕生する…ということになるかな?

 

まあ、選挙というのは終わってみないことには分かりませんからね。今回の選挙も、多くいると言われている無党派層がどう動くかで決まるのでしょう。都民の関心も高いそうなので、ひょっとしたら意外な結果になるかもしれません。

 

 

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