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2017/05/19

言い訳しないよりは、したほうが良い

言い訳をするのは男らしくないとか、潔さがない。みっともないなどと言われることがありますよね。自分もそんな感じで考えていたので、今までは言い訳をしないほうが良いと思っていましたが、最近、少し考えが変わってきました。

 

 

考えが変わってきた理由は、職場で起こっている問題を解決しようという話しになって、いろいろと対応するようになってからです。問題に関わっている人たちに状況を聞いても、誰一人として少しの言い訳もしないのですよね。

 

「申し訳なかった。自分の責任だ」といった姿勢は立派なことですし、潔いとは思いますが、耳障りの良い言葉で当たり障りなく状況を話すだけでは、問題は解決しないと思います。

 

そうすることが大人のマナーといった考え方もあるのかもしれませんし、言い訳なんてしたらダメだろう…みたいな偉い人や古株の人たちへの遠慮や畏怖があるのかもしれません。

 

でも、言い訳の一つも言えないような職場環境って、決して良いものではないと思うのですよね。言い訳できるくらいの雰囲気でないと、何か問題が起こっても隠されてしまったり、表面化が遅れて対応しようがないといったことになってしまいそう…。

 

それに、言い訳というのはある意味で本音ですからね。本当はこうしないといけなかったのに、そうしなかった…といった話しは言い訳を通して分かることですし、その中には問題を解決するための鍵になるようなこともあると思います。

 

 

やはり職場には、つまらない言い訳であっても面倒くさがらずに聞いてくれるような人がいて、そういう人に言い訳の一つも言えるくらいの関係があったほうが良いと思います。感情を押し殺しているような雰囲気があるのは良くないですよね。

 

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