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2017/05/14

核を廃棄してやるから金を出せと言う「ならず者国家」

今日の東京は、はっきりしない空模様でしたね。午前中に一時間ほど散歩に出ましたが、その時は本当にどんよりした空で、ひょっとしたら雨が降るかな…といった感じでした。もう少し天気が良ければ、バラを観に旧古川庭園にでも行ってみようと思っていたのですが…。

 

さて、今日は早朝に北が弾道ミサイルを発射したそうで、ネット上にもその関係の話題がいくつか出ていました。ミサイルは800キロメートルほど飛行し、日本海に落下したようですね。今回の落下地点は、日本の排他的経済水域(EEZ)の外側とのことでした。

 

今回のミサイルについては、飛行距離や飛行時間などから、高度が2,000キロメートルを超えたと推定されるそうで、新型ミサイルの可能性があるようです。もしそうだとしたら、日本に対する北の脅威がさらに高まったことになりますね。

 

また、真偽は不明ですが、中国のオンラインメディアでは、北が核廃棄を条件に金を要求している…といったことが話題になっているそうです。まあ、今までの北の態度からして、そういう話しがあっても不思議ではないですよね。

 

 

具体的には、

・アメリカ、中国、日本、ロシア、韓国の5ヶ国が、毎年600億ドル(約6兆円)を10年間にわたって北に無償援助すること。

・アメリカと北が平和条約を結ぶこと。

・中国とロシアは、北の政権の安全を確保すること。

といったことを要求しているとのことで、これらが守られれば、北は3年以内に核を廃棄する…という話しらしいです。

 

アメリカのCIAの推定によれば、北の年間国内総生産(GDP)は約280億ドルとのことですので、それが正しいとした場合、北はGDPの倍以上の金を要求していることになります。図々しいにもほどがありますね。

 

まあ、北が約束を守るような国でないことは、どの国もわかっていると思いますので、この話しが本当であったとしても進展はないと思います。おそらく北は、こういった交渉を通じて核開発の時間を稼いでいるのでしょう。

 

今回の弾道ミサイルの発射も、交渉材料の一つにするつもりかもしれませんし、今までの北のやり口を見ていれば、むしろそう考えるのが妥当かもしれません。アメリカのブッシュ大統領(当時)は、北をならず者国家と呼んでいましたが、まさにその通りだと思います。

 

 

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