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2017/05/19

サラリーマンの老後資金はいくら必要?

日経電子版を見ていたところ、サラリーマンの老後資金の話しが掲載されていました。65歳でリタイアして95歳まで30年暮らした場合という想定で書かれた記事ですが、こういう想定を見ると、日本は長寿国なんだな…と改めて感じます。

 

家計調査や意識調査など、いろいろな資料をもとに計算しているようですが、金額を見たときには驚きましたね。こんなに老後資金が必要なんだ…という数字です。以下は記事からの抜粋ですが、恐らく自分は平均的な生活もできないないと思います。

 

 

■収入(公的年金のみの場合)

・会社員の夫と専業主婦の妻 … 22万円/月 [30年で7,128万円]

・会社員の夫と会社員の妻 … 28万円/月 [30年で9,072万円]

・夫婦ともに自営業 … 13万円/月 [30年で4,212万円]

 

■支出(持家で暮らす場合)

・平均的な生活の場合 … 28万円/月 [30年で1億680万円]

・ゆとりある生活の場合 … 35万円/月 [30年で1億3,200万円]

 

■支出(家賃10万円の借家で暮らす場合)

・平均的な生活の場合 … 38万円/月 [30年で1億4,280万円]

・ゆとりある生活の場合 … 45万円/月 [30年で1億6,800万円]

 

といった感じです。

 

そして、「収入<支出」になってしまいますから、その差額を老後資金として蓄えておきましょうという話しになります。例えば、会社員の夫と専業主婦の妻が持家で平均的な生活をする場合ですと、

1億680万円 - 7,128万円 ≒ 3,500~3,600万円

です。これが持家でなく借家になると、

1億4,280万円 - 7,128万円 ≒ 7,100~7,200万円

ですね。

 

 

自分が就職した当時、サラリーマンの生涯収入は2億円くらいと言われていましたからね。それからすると、この金額を蓄えておくのは無理ではないかと思います。世の中のサラリーマンの皆さんは、こんなに老後資金を蓄えているのでしょうか?

 

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