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2017/05/27

敵の敵は味方…だと思っていたところで…

今日は特に予定もなく、のんびりした一日でした。午前中に散歩をして、帰宅後は気になっていた台所の換気扇の汚れを掃除して、あとはサイホンで淹れたコーヒーを飲みながらネットを見たりして過ごしました。

 

ネットの情報を見る限り、加計問題で出回っていた文書は、天下り問題で引責辞任した文部科学省の前事務次官がメディアに持ち込んだようですね。怪文書っぽい感じでしたので、役所の中の人かな…とは思っていましたが…。

 

でも、この文書は本物なのですかね。仮に本物だとすれば、国家公務員法の守秘義務違反になるような気がします。今のところ、法令違反行為の公益通報とも思えないので、本物なら責任を問われるのではないでしょうか。

 

また、もう一つ気になったことがあります。前事務次官が、いわゆる出会い系バーに出入りしていて、そこにいた女性にお小遣いを与えて食事をしたり会話をしたりしていた…という話しです。

 

ご本人が言うには調査目的ということですが、仮にその女性が18歳未満だった場合は法的な問題が出てくる可能性がありますし、そういった問題が無かったとしても、少なくとも道義的責任は免れないと思います。

 

 

しかしまあ、役所勤め時代の話しを赤裸々に語った瞬間に、自分自身の赤裸々なプライベートについて語られてしまうとは…。しかも、それを報道したのは、週刊誌ではなく全国紙の読売新聞ですからね。なんだかなあ…。

 

それと、文部科学省の天下りが問題になっていたときに責任追及していた野党もね…。当時は、事務次官を更迭しろ…くらいの勢いで攻めていたのに、この文書が出た途端に、前事務次官寄りになったのはどうかと思います。

 

まあ、敵の敵は味方と言いますから、それはそれで構わないのかもしれませんが、味方と思っていた人のプライベートが騒ぎになってしまった以上、いつまでも味方扱いはできないでしょう。

 

また、前事務次官の腹心の部下だったような方で、今も文部科学省に残っている方は大変だろうと思います。組織の理論からすると、次の異動時期に、そういった方は一斉に異動させられるのではないかな…。

 

 

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